6月13日 フロントピックアップ交換。 [Burny BLC-65]
バーニービグポールカスタムセミホロー大改造計画その3です。
Burny BLG-65 Bigsby チャイポールに前に取り外した Gibson 490R を取り付けました。
Burny BLG-65 Bigsby チャイポールに前に取り外した Gibson 490R を取り付けました。
リアの時と同じように、元付いていたカバーをロウで固定してグランド処理しました。
カスタムにはやはりカバードピックアップが似合いますね。
カスタムにはやはりカバードピックアップが似合いますね。
あと、カバーを被せたためか、少し出力が控えめになりましたね。
もともとカバー有りのピックアップだったので、それ用に出力が調整されていたのかもしれません。
ただ単に、チャイポールの生音がギブソンに比べて小さいだけかもしれませんが。というかほぼ間違いなくそれが要因ですね。
もともとカバー有りのピックアップだったので、それ用に出力が調整されていたのかもしれません。
ただ単に、チャイポールの生音がギブソンに比べて小さいだけかもしれませんが。というかほぼ間違いなくそれが要因ですね。
とにかく、ギブソンでは持て余していたパワーが良い感じに抑えられています。
これまたせっかくなので、フロントピックアップ弾き比べページに録音した音をアップしました。
そして、弦を張り終えたヘッドはこんな感じ。下品です。良いです。
ドクロのトラスロッドカバーも弦に干渉することはありませんでした。
ドクロのトラスロッドカバーも弦に干渉することはありませんでした。
ビグスビーはテンション保ったままペグに通すのは難しいですね。
ノーマルチューニングでポストに1周巻くことはなかったのでギリOKのようです。
ノーマルチューニングでポストに1周巻くことはなかったのでギリOKのようです。
スパーゼルのロックペグは「半周まで」となっていたのですが、ゴトーのは「1周まで」とマニュアルに書いてありました。
ブリッジとペグを変えて、かなりチューニングの安定性が増した気がします。
もう少し経過を見てから結論を出したいと思います。
もう少し経過を見てから結論を出したいと思います。
でもって、一気に2つもピックアップを交換して結果も満足だったので「これでしばらくピックアップは良いかなぁ~」なんて思っているときに限って、
ずっと探していたピックアップがヤフオクに出品されたりするんですよね。
それも適正な価格で落札できちゃったりして。
それも適正な価格で落札できちゃったりして。
と、言うことで Seymour Duncan Parallel Axis (neck) PATB1-n をゲットしました。
次回はコイツを・・・と言いたいところですが、Ibanez の 5way スイッチはなかなかに複雑なので、解析にもう少し時間がかかりそうです。
次回はコイツを・・・と言いたいところですが、Ibanez の 5way スイッチはなかなかに複雑なので、解析にもう少し時間がかかりそうです。
コメント 0