エフェクタ―を作ろう!!【その9】ケースへの組み込み [エフェクタ―の作り方]
さあ、いよいよ完成が見えてきました。あともう少しです。
今回は、ケースへの組み込みを行いましょう。
今回は、ケースへの組み込みを行いましょう。
まず、ジャックをケースに仮止めしましょう。
ナットは緩めに絞めておきます。
ナットは緩めに絞めておきます。
この状態で、どんな手順で組んでいくかしばらく考えましょう。
今回は、かなりスペース的に厳しいDCジャックから繋いでいくことにしました。
今回の作業の一部をビデオで撮影しました。
下記の説明文とともに参考にしてください。
下記の説明文とともに参考にしてください。
5月6日 雷とコンセント。 [周辺アクセサリ考]
今日は雷がずっと鳴っていましたね。
ちょうど最近パソコン用のコンセント・タップを雷ガード付きのものに交換したので、その話をしましょう。
ちょうど最近パソコン用のコンセント・タップを雷ガード付きのものに交換したので、その話をしましょう。
今回タップを買うにあたって条件としたのは、”雷ガード・3口以上・ノイズフィルター・スイッチ付き・3m”の5つ。
あとは、多少高くなっても良いので国内メーカーのもの。
同じメイド・イン・チャイナでも、アマゾンとかで売ってる謎の中華モンと日本メーカーの物では検品体制が全く違う。
不良品や事故があったときの対応も全く違う。というか中華モンにアフターサービスの概念は無い。(あくまでも個人的な見解)
あとは、多少高くなっても良いので国内メーカーのもの。
同じメイド・イン・チャイナでも、アマゾンとかで売ってる謎の中華モンと日本メーカーの物では検品体制が全く違う。
不良品や事故があったときの対応も全く違う。というか中華モンにアフターサービスの概念は無い。(あくまでも個人的な見解)
遊びで使うモンやどうでもいいモンは中華モンでも良いけど、こういったものは絶対に中華モンは使わない。
ということで買ったのがこちら。
まぁ何てことないコンセントだけど、しっかり5つの条件を満たしている上千円以下だったので満足。
これまでは自分のパソコンやオーディオ周りには、音響メーカーの TEAC の安物だけどノイズフィルターの付いているタップを長いこと使ってました。
上がコンポ周り。下がパソコン用。
特に問題も無く使っていたのだけれども、古いものなので、まだ雷ガードが付いていないものだった。
なので、雷が多くなる時期も近づいてきたので、そろそろ交換しようかな~、なんて思っていました。
なので、雷が多くなる時期も近づいてきたので、そろそろ交換しようかな~、なんて思っていました。
本当は新しいタップもTEACのにしたかったのだけれども、今はTEACは家庭用コンセントタップは作ってないみたいなのよね。
なのでパソコン用は一般メーカーのを使うとして、こっちはこっちで残しておいてLine6のコンセントとかエフェクターの電源用とかに使おうと思います。
「雷なんてそう簡単に落ちるもんじゃねーよ、気にしすぎだろチキン野郎」と思う方もいるかもしれませんが、自分は実際にじいちゃんのパソコンの電源がカミナリでやられたところを見てしまっているので。
それからはずっと自分の部屋で作業中は、雷が鳴る度にパソコンの電源をOFFにして、コンセント・タップのスイッチもOFFにして、おとなしくしているだけでした。
これで、雷が鳴っても作業を中断する必要は無くなったのですが、せっかくついた習慣なので「雷が鳴ったらひとまず休む」というルーティンは続けると思います。
5月9日 禅。 [回路図・レイアウト]
前回アップした Timmy のレイアウトを修正しているときに回路図を見ていたら「あれ?これほとんどZEN Drive と同じだなぁ」と気づきました。
と、いうことで、Timmy のレイアウトをちょっと変更して、Zen Drive 風トランスペアレント系オーバードライブのレイアウトも作りました。
いつものように、↑上のバナーをクリックした先のレイアウト・アーカイブページにある同じバナーをクリックすると、レイアウトのPDFにリンクします。
毎回回りくどくてすみません。
でもって、TimmyとZenの大きな違いはクリップ部。
あとは定数などちょっとした違いはありますがほぼ同じ。
あとは定数などちょっとした違いはありますがほぼ同じ。
と、いうことは、クリップ部分をスイッチにすれば、ゼンドラでティミーっぽい音を出したり、逆にティミーをゼンドラっぽくすることもできるんじゃないか?
という妄想が広がります。
という妄想が広がります。
ティミーとゼンドラ、どちらが好みの方を基準にして、そんなスイッチ切り替えをつけても面白そうです。
次回はそんな妄想編。
次回はそんな妄想編。
5月10日 Timmy+Zenのクリップ。 [回路図・レイアウト]
さて前回の続き。
TimmyとZendriveはほぼ同じなので、クリップ切り替えで何とかできるかも。
という話でした。
という話でした。
なんとかするために、中点ON(ON-ON-ON)のDPDTスイッチの動きを調べてみた。
どうも、中点になったとき、真ん中の端子が片方の端子と接続したままになって、もう一つの回路はそれと逆側の端子と接続したままになるらしい。
どうも、中点になったとき、真ん中の端子が片方の端子と接続したままになって、もう一つの回路はそれと逆側の端子と接続したままになるらしい。
言葉じゃ分かりにくいので、↑こんな感じで、スラーのところの端子が中点時に接続するらしい。
(物によって接続する箇所が違ったりするので注意)
(物によって接続する箇所が違ったりするので注意)
なるほど。じゃあ中点の時にTimmyの4本のダイオードだけ接続するようにすればTimmyのダンブル状態になるわけね。
でもって、レバーを右に倒したらTimmyの対象クリップも接続するようにすると。
でもって、レバーを右に倒したらTimmyの対象クリップも接続するようにすると。
さらに、レバーを左に倒した時にZenのMOSFET付ゲルマ非対称クリップにだけ接続すれば、Zen風も再現できると。
この場合Timmyの片方だけクリップOFFにするモードは再現できないけれども、正直片方OFFモードは使えない使用機会が少ないみたいなので、無くてもいいかなと。
うまく行くかどうかは分からないけど、そんな妄想をレイアウトにしてみるとこんな感じ。
A・Dの端子はそれぞれICの1番と2番のラインに繋げる。
これを、TimmyもしくはZenの基板上のクリッピング・ダイオードを全部外して置き換えれば良いと。
定数と回路をTimmyとZenのどちらに寄せるかはお好みで。
俺だったらTimmyの方にするかなぁ~、何となく。
1μのカプコンとか使ってるから、こっちの方がワイドレンジになりそうな気がする。
俺だったらTimmyの方にするかなぁ~、何となく。
1μのカプコンとか使ってるから、こっちの方がワイドレンジになりそうな気がする。
まぁ、やってみないと分かりません。
やってみるかどうかも分かりません。
是非ともやってみたいけど。トラペン系1つくらいは作ってみたいし。
やってみるかどうかも分かりません。
是非ともやってみたいけど。トラペン系1つくらいは作ってみたいし。
そんな妄想でした。
エフェクタ―を作ろう!!【その10】完成編 [エフェクタ―の作り方]
さて、いよいよ今回でエフェクターの完成です。
組み込みが無事に終わったら、音出しテストをしましょう。
ここまで出来上がっているなら先に完成させても良いでしょう。
順番は各自お好みで。
ここまで出来上がっているなら先に完成させても良いでしょう。
順番は各自お好みで。
音出しテスト
1.Boostツマミを最小(左側いっぱい)にする
2.Inputにギターから、Outputにアンプへケーブルを通す、DCジャックに9vのアダプター(センターマイナス)を通す
3.アンプの音量を小さめにする
4.ギターを弾く
5.フットスイッチを何度か踏んでON/OFFとLEDの動作を確認
6.ONの時にBoostツマミを少しずつ上げてエフェクトのかかり具合を確かめる
7.気持ち良い音が出たところでギターを弾きまくる
8.ギターを弾きまくる
9.ギターを弾きまくる
10.ギターを弾きまくる・・・・
2.Inputにギターから、Outputにアンプへケーブルを通す、DCジャックに9vのアダプター(センターマイナス)を通す
3.アンプの音量を小さめにする
4.ギターを弾く
5.フットスイッチを何度か踏んでON/OFFとLEDの動作を確認
6.ONの時にBoostツマミを少しずつ上げてエフェクトのかかり具合を確かめる
7.気持ち良い音が出たところでギターを弾きまくる
8.ギターを弾きまくる
9.ギターを弾きまくる
10.ギターを弾きまくる・・・・
問題なくエフェクターが動作するのが確認できたらテストを終わりにしてすべてのプラグを抜きましょう。
蓋を閉める
テストが終わって全て問題が無いことが確認できたら、蓋を閉めましょう。
蓋の裏側には、プラ板やガムテープなどの絶縁素材を貼っておきましょう。
こうすれば、万が一蓋にパーツが触れてしまっても、音が出なくなったり故障したりする危険性がかなり減ります。
蓋を閉めるときに、蓋にパーツが接触していないか、しっかりと確認しましょう。
あとちょっとで閉まりそうだからといって、力ずくでグイグイ押し込んだりしないように。
あとちょっとで閉まりそうだからといって、力ずくでグイグイ押し込んだりしないように。
「テストでは音が出ていたのに音が出ない?」なんてときは、たいてい蓋を無理やり閉めたことでどこかがおかしくなっています。
ゴム足をつける
これは個人の好みですが、自分はエフェクターには必ずゴム足をつけています。
小さいものですが、これだけで断然滑りにくくなります。
小さいものですが、これだけで断然滑りにくくなります。
なくても音に影響は無いですし、エフェクターボードに組み込むためにマジックテープを貼ることもあります。
自分の使いやすいように工夫しましょう。
自分の使いやすいように工夫しましょう。
ツマミ(ノブ)をつける
最後に、POTにツマミ(ノブ)を付けたら完成です!!
今回はコントロールが1つしかないので、好きなものを付けてかまいません。
今回はコントロールが1つしかないので、好きなものを付けてかまいません。
ツマミが2つ以上あるときは、それぞれのツマミが干渉して回しにくくなったりしないように、大きさに気を付けましょう。
ツマミの色や形はエフェクターのデザインに大きく影響します。
ここもセンスの見せどころです。
ここもセンスの見せどころです。
思い切り弾きまくろう
エフェクターが完成したら、あとはギターを弾きまくりましょう!!
ここに至るまで、何度も苦労や失敗があったかもしれません。
それも、完成したエフェクターをONにして、ギターを一発「ジャーン!」と鳴らせば、全てが吹き飛んでしまいます。
ここに至るまで、何度も苦労や失敗があったかもしれません。
それも、完成したエフェクターをONにして、ギターを一発「ジャーン!」と鳴らせば、全てが吹き飛んでしまいます。
そして必ずこう思うはずです。
「次のエフェクターは何を作ろうかなぁ?」
と。
5月24日 ゼニー又は銭ドライブのレイアウト。 [回路図・レイアウト]
このところ連続でTimmyとZenDriveのレイアウトを作りました。
どうせほとんど同じ回路なんだから、各機械の特徴であるクリッピングを切り替えできるようにすれば両方の音を楽しめるんじゃないか?
どうせほとんど同じ回路なんだから、各機械の特徴であるクリッピングを切り替えできるようにすれば両方の音を楽しめるんじゃないか?
という妄想が前回のコチラの記事です。
そこからさらに、それぞれのクリッピングを外した基板のレイアウトを作りました。
↑いつものように、こちらのバナーをクリックするとレイアウト・アーカイブページにリンクします。
そこにある同じバナーをもう一度クリックすると、レイアウトのPDFにリンクします。
毎回ややこしくてすみません。
そこにある同じバナーをもう一度クリックすると、レイアウトのPDFにリンクします。
毎回ややこしくてすみません。
PDF1ページめがTimmyに寄せた場合。
ツマミの並びを自分の使いやすいように変更しました。
OUTPUTまでの配線ができるだけ短くなるように。
あと、メインラインを途中でぶった切るTrebleCutが短くなるように。
OUTPUTまでの配線ができるだけ短くなるように。
あと、メインラインを途中でぶった切るTrebleCutが短くなるように。
PDF2ページ目がZenDriveに寄せた場合。
こちらの方がパーツ数が少ないのですこしだけ作りやすいかも。
こっちを作る場合は銭ドライブ(ZeniDrive)という名前に変えましょう。
こっちを作る場合は銭ドライブ(ZeniDrive)という名前に変えましょう。
あとは特にはありませんね。
ゼニーというダジャレ名を思いついたのでレイアウトを作ってみましたが、思いのほか良さそうな感じなので近いうちに作ってみたいですね。
ゼニーというダジャレ名を思いついたのでレイアウトを作ってみましたが、思いのほか良さそうな感じなので近いうちに作ってみたいですね。
エフェクタ―を作ろう!!【番外編その1】音が出ないときは? [エフェクタ―の作り方]
自作エフェクター入門編は前回で完結しました。
一発で上手く完成できれば良いのですが、なかなかそう簡単には行きません。
せっかく作ったのに、音が出ない・変な音しか出ない。
なんてことは頻繁に起こります。
はじめのうちは、一発で上手く行く方が少ないです。
一発で上手く完成できれば良いのですが、なかなかそう簡単には行きません。
せっかく作ったのに、音が出ない・変な音しか出ない。
なんてことは頻繁に起こります。
はじめのうちは、一発で上手く行く方が少ないです。
今度は番外編として、うまく行かなかったときの対処法を紹介して行きましょう。
症状を確認
まず最初に、自分の作ったエフェクターがどんな風に”動かない”のか把握します。
0.テスト前の準備
エフェクターが上手く動かないときは、突如として非常に大きな音が出る可能性もあります。
最悪の事態に備えて、アンプの音を大きくしすぎないように。
小さめの、何なら壊れてもいいようなアンプでテストしましょう。
最悪の事態に備えて、アンプの音を大きくしすぎないように。
小さめの、何なら壊れてもいいようなアンプでテストしましょう。
1.音は出るか?
まず、エフェクターが現状で全くの無音かどうか調べます。
何度かフットスイッチを踏んでみたり、ケーブルプラグを動かしてみたり、ツマミを回してみたり、いろいろします。
何度かフットスイッチを踏んでみたり、ケーブルプラグを動かしてみたり、ツマミを回してみたり、いろいろします。
・なにをやっても無音なのか?
・ある特定の時だけ音がでるのか?
・ツマミの位置によっては音が出るか?
・サーッというノイズは出ているか?
と、まずは、全くの無音なのか、特定の条件では音が出るのか?それをはっきりさせます。
・ある特定の時だけ音がでるのか?
・ツマミの位置によっては音が出るか?
・サーッというノイズは出ているか?
と、まずは、全くの無音なのか、特定の条件では音が出るのか?それをはっきりさせます。
2.LEDは光るか?
音が出なかったとして、フットスイッチを踏んだ時に LED が光るかどうか?
全くLEDが光らない時は、スイッチ周りの配線か、電源周りのエラーが考えられます。
全くLEDが光らない時は、スイッチ周りの配線か、電源周りのエラーが考えられます。
3.バイパス音は出るか?
フットスイッチを何度か踏んでみて、バイパス時は音が出ているが、エフェクターONにした時に音が出なくなる。
この場合は基板周りが怪しい。
4.ツマミは動作するか?
ツマミを回したときにどうなるかも調べます。
無音だけど、ツマミを回したときにザーッとかガリっとかノイズが出るならば、配線周りは問題ない可能性があります。
無音だけど、ツマミを回したときにザーッとかガリっとかノイズが出るならば、配線周りは問題ない可能性があります。
エフェクター音っぽいものは出ているけど、ツマミを回しても変化がない、というときは、POT周りも含めた配線に問題がある可能性大です。
5.エフェクター音がどんな状態か?
エフェクターをONにしたときに、音は出ているのだけれども、変な音だったり、凄く小さな音しか出ない。
という状態のときは、基板のパーツの値や基板裏のパターンが間違っている可能性が高いです。
5月31日 ベーマガのバックナンバー。
緊急事態宣言は解かれましたが、まだお店に出かけてお買い物というには少し抵抗があります。
自分的にはもう少しおとなしくしていたいので、通販ばかりしています。
自分的にはもう少しおとなしくしていたいので、通販ばかりしています。
今回はブックオフオンラインにて通販。
ベースマガジンのバックナンバーを数冊とカメラの本を買いました。
この3冊には "Vivie" というエフェクターメーカーが監修した自作記事が載っています。
ギタマとヤンギはチェックしていたのですが、ベーマガは見落としていました。
ギタマとヤンギはチェックしていたのですが、ベーマガは見落としていました。
どこからともなくその情報を得たので、ダメもとでブックオフオンラインを見てみたら普通に売ってました。1冊200円~300円。
ただ、Vivie の自作記事はもう1冊あるみたいで、それは在庫切れでした。
どんなもんなのかなぁと詳細が知りたくてAmazonをのぞいてみると、ベーマガが KindleUnlimited の対象になっていました。
「誌面は保存できないだろうけれども、回路だけでも採れれば良いかな」ととりあえず無料お試しに登録してみました。
で、普通に PrintScreen できました。
ブックオフで中古のベーマガを買う必要すらなかったみたいです。
ブックオフで中古のベーマガを買う必要すらなかったみたいです。
それにしてもキンドルすごいですね。
昔無料お試しを使ったときにはろくな本がなくてこりゃ駄目だと思ったのですが。
昔無料お試しを使ったときにはろくな本がなくてこりゃ駄目だと思ったのですが。
いまはギタマとベーマガのバックナンバーが無料です。
それに加えて、大量の教則本関連も無料になっていますね。
みんな大好き、おれも大好きな地獄シリーズも入っています。
それに加えて、大量の教則本関連も無料になっていますね。
みんな大好き、おれも大好きな地獄シリーズも入っています。
もちろん、数年前に発行されたものに限りますが。
(教則本や理論書は、新しいモノほどより分かりやすく、効率的に覚えられるように進化しているので、どうせ買うなら最新のものが良いです。)
(教則本や理論書は、新しいモノほどより分かりやすく、効率的に覚えられるように進化しているので、どうせ買うなら最新のものが良いです。)
とにかく読み切れないぐらいの量があります。
その分、マンガや小説なんかはショボいのばっかりみたいですね。
キンドルアンリミテッドの内容がどう変わるのかは分かりませんが、今はギター人間ベース人間にとってはかなりお得な期間だと思います。
キンドルアンリミテッドの内容がどう変わるのかは分かりませんが、今はギター人間ベース人間にとってはかなりお得な期間だと思います。
ということで露骨なアフィリ。
自分がベースマガジンで確認しているエフェクター自作記事は2018年1月・3月・9月・12月の4冊。
ヒントは "PrntScrn"
他にもギタマやベーマガ、サンレコなんかでも過去に自作記事があったと思うので、発見した人はぜひお知らせください。
一回キンドルアンリミテッドの無料体験した人でも、数年後に復活することがあるらしい(今回自分もそうだった)ので諦めずに確認してみよう。