6月8日 コンプテスト。 [Dyna Comp 風]
Line6 の Podfarm の方ですが。
意外とシングルコイルとベースアンプのクリーン音の相性が良かったので。
なんか、イメージ的にダイナ系はシングルとの相性が良さそうなので。
4~6弦はネック下から距離があるので、特にひどいです。
今回も4弦の単音弾きで3弦の音が引っかかってますね。
もっとちゃんと練習してきっちりミュートできるようにするか、なんとかして指を伸ばす手術を行うしかありません。
06月1日 ソリッド・コンプの見た目。 [Dyna Comp 風]
NIKON1 J5 のレンズの調子が悪かったので思うような写真が撮れず保留していました。
4月19日 ウルトラマン。 [Dyna Comp 風]
前回のフェイザー鬼の続きがまだですが、ちょっと話をコンプの方へ戻しましょう。
ダイナ・ロスコンプこと micROSS のケースを塗装しました。
イメージとしては、ダイナコンプの赤とロスコンプのシルバーを合わせています。
さらに前回作った光学式コンプとデザインを対にするために、いわゆるコンペティション・ラインを入れてます。
で、塗り終わってみると、ウルトラマンですよね、コレ・・・
名前も”ミクロス”なので、一応ウルトラマンつながりってことで、ちょっと遠いけど。
いっそのこと名前も”ウルトラマンコンプ”にしようかとも思いましたが、いろいろと問題ありそうな文字列なのでやめておきましょう。
せめて”ウルトラコンプ”くらいにしておきましょう。
せっかくなので、もっとウルトラマンに寄せて行きましょう。
LEDもカラータイマーに合わせて点滅させてやろうかとも一瞬考えましたがさすがに邪魔くさいのでやめました。
色は通常時の青かピンチの赤にするか迷うところです。
4月17日 新★ラジオペンチ。 [Dyna Comp 風]
micross コンプをじわじわと作り進めています。
新しいラジオペンチを買ったので、さっそく使っています。
基板はこれでほぼ完成です。
新しいラジオペンチは最後の方少ししか使いませんでしたが、良いですね。
すごく使いやすいです。
左上の角とか新しいラジペンで曲げてますけど、シャープに曲げられてるのが分かると思います。
9月24日 コンプ・リバイバル。 [Dyna Comp 風]
まだ音は録ってないんですけど、前回作った光学式コンプがすこぶる良い感触です。
こうなってくると、ICとトランジスタで作ったソリッドなコンプとの違いも気になってきます。
以前に一度、ダイナコンプは作ったのですが、ツマミを4個にしたせいで、逆に使い勝手がいまひとつになってしまったのですよ何事もやりすぎは良くないということです。
ノイズの量もちょっと多いかなと。
ってことで、じゃあ、ROSSコンプの方を作ってみようかな、なんて思った次第であります。
2台目なので同じことをしても面白くない。
せっかくだから何とかしてミニケースに収まらないかな?
なんてぼんやり考えながらレイアウトを作り直しました。
いつものように、下の画像のリンク先にあるレイアウト・アーカイブページから、同じバナー画像を探してクリックしてください。レイアウトのPDFにリンクします。まわりくどくてすみまめん。
前回に引き続き参考にしたのはトンパのレイアウト。 最終的には全く違う形になりました。
なんとかミニサイズにおさめました。
ただ、Q4の高さと、ほとんどの抵抗を立てて配置しているので、その高さが心配です。
多分、大丈夫だとはおもうんですけど、どうかな・・・・・
12月2日 コンプレッサーを試す。 [Dyna Comp 風]
まずは、左下の TRIM ノブを試してみました。
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↑ 最小→真ん中くらい→最大と変えています。
一度聞いて分かるように、最小と最大では、減衰音がすごく不自然になります。
それから、音が一番伸びる状態にすると、ノイズが多くなります。
その辺の間をとったくらいのところに固定です。
はっきり言って、このノブは内蔵で良かったです。使える部分が非常にピンポイントに限られます。
もしかしたら、トランジスタのマッチングをしているので、トリマすら必要なかったかもしれません。
後々、KEELEYのようにプリゲイン的なノブに改造するかもしれません。
というか、このコンプ、予想以上にノイズが大きいですね。
IC をケチって一番安いのにしたのが原因かもしれません。
スペース的には余裕があるので、そのうち電解コンを4つ付け足して、ROSS的な改造をしてみようかと目論んでいます。
次は、歪み系を後ろに踏んでみました。
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↑ うろ覚えシリーズ。
高校生のときに練習したやつなので、果たしてこれであっているのかどうか定かではありません。
セッティングは写真のまま。アタックを落としてコンプの効果を上げています。
どうも、バッキングにコンプは合わないかもですね。
なんかおとなしい感じになってます。
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↑ なので、アタックのコンプを減らして、ダイナミクスを少し出しました。
う~ん、弾いているときは「おおっ、こっちの方が良いや」と感じたのですが、
mp3にしてしまうと違いが分かりませんね。。。
このノブも微妙なところですが、気分的には出しておいて良かったなぁ、という感じです。
↑ こんな感じでもういっちょ。今度はソロ的なもの。
アタックを出して(このへん説明が難しいな。アタックのコンプ感を減らして)みました。
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↑ ちょうど作ったばかりのバッキングトラックがあったのでそれに合わせてみました。
う~ん、どうだろ。。。無くても困らないんだよなぁ。
個人的に言えば、オレンジスクイーザーの方が好みなんだよなぁ(もう分解しちゃったけど)。
↑ 見た目は格好良いので、何とか使える形に持って行きたいんだけどなぁ。
もう少し試行錯誤は続きます。
11月22日 追い抜いた。 [Dyna Comp 風]
勢いに乗って、FUZZよりも先に完成となってしまいました。
↑ ぬおおおぉぉ、めちゃくちゃ格好イイ!!!!!
無駄に4ノブにしたかいがあったよ。(下の2つはこの位置で固定です)
コンプって、どう使って良いのかよくわからない。
とりあえずテストに音を録ったのでアップ。
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↑ まずはエフェクトON。
ギターはいつもの練習用。P.U.フロント。ギターのToneを8くらいに絞ってます。
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↑ これだけじゃ効果のほどが分からないので、エフェクトOFFの音も。
う~ん、なるほど。余韻が伸びてるな。
あと、減衰音の関係で、エフェクトON時に音量が大きくなったように感じるが、デシベルの表示は大体同じくらいです。
あと、コンプはノイズが乗りやすいと聞いていたけど、やはり無音時のノイズが多いです。
ひとまずの報告でした。
もうちょっといじくってみて、詳細はまた後日アップします。
11月21日 プッツリッチ。 [Dyna Comp 風]
うぃ~、テストをやってたら楽しくなっちゃった。
時間が無いので今日はちゃっちゃっと行きましゅ。
なんか机の上がすごく汚い。コーヒーこぼしちゃいました。
で、テストしましーた。
いい感じです。トリマは外に出す必要なかったかも。
アタックも、固定でよかったかも。
どうしても 4 つノブがやってみたかったんだもん。
いいんだもん。
カッティングって、何やればいいの?
11月15日 雨って嫌ぁね。 [Dyna Comp 風]
身体がすごく弱い。
雨の降る前、急激に気圧が下がったりすると、フラフラボーッとしはじめる。
だから高層ビルとか、山とかも苦手。
そんなわけで、ネタはたくさんあるけれども、記事にまとめる気力がない。
とりあえず、先ほどやった作業の写真と簡単な説明だけ。
↑ シール印刷はA5シートにするので、一度に3~4個ぐらいやらないともったいない。
そうすると個数分だけシールのデザインをする必要がある。
そうするとケース内部のレイアウトを決める必要がある。
ということで、まずはイラレでレイアウトをあれこれとやってみる。
各パーツのおおよその大きさはすでに決めてある。
この辺が長くやってきて蓄積されてきた部分だろう。
↑ で、プリントアウトしたものにパーツを置いてみる。問題なく入った。
こんだけやってみても、いざ本番となるとズレて上手く入らなかったりする。
最近は、多少のズレも加味して 1~2mm 遊びを入れてたりもする。
左のようなミニケースや、超込み入ったレイアウトの場合、それすら許されない場合もある。
(最近だとパワサプが良い例)
さて、こいつらが組み込まれるのは、いつになることやら。。
あ、シールはもう入手しました。
なんか、いつものお店で普通に売ってました。
単なる品切れだったみたいです。
今日はもう寝るぅだよ。