4月18日 4011完成。 [MC-401 風]
エフェクター入門編がケース塗装まで公開できたので、MC401風クリーン・ブースターの完成写真をアップしましゅ。
今回は100円黒スプレーしか手元に無かったので、黒一色をメインに、青色LEDに合わせて青の装飾をしました。
カッコイイ!!
4月8日 ケース塗装の失敗とリカバリー。 [MC-401 風]
自宅でできる楽しみとしてエフェクター自作入門のビデオを作り始めたのですが、パーツ通販のギャレットさんがコロナの影響でお休みになってしまいました。
通販専門店なら営業できるだろうと思っていたのですが・・・残念ですがこればっかりは仕方がない。
秋月さんや他の通販サイトはまだ営業しているようですが、これらも今後どうなって行くかは分からないところです。
秋月さんや他の通販サイトはまだ営業しているようですが、これらも今後どうなって行くかは分からないところです。
入門ビデオは引き続き作って行く予定です。
いつかまた近いうちに自由に買い物ができるようになるその時のために。
いつかまた近いうちに自由に買い物ができるようになるその時のために。
さて、そのためにはお手本となるエフェクターを完成させなければいけません。
いまは基板のテストがうまく行ったのでケースの塗装を進めています。
黒のスプレーを2回噴いて、本家MC401のようなヘアライン的な模様をつけようとしてうまく行かず、リカバリーにもう1回黒を噴いて、ダメージ感を残しつつ失敗を隠して、軽めの天才加工をして、細筆・太筆・ヤスリ・つまようじ・綿棒などを駆使して文字と装飾を施して、最後にガンダムマーカー消しペンで数か所塗装を剥がしました。
一晩乾かして、クリアを噴いたら塗装完了。
4月4日 動作テスト。 [MC-401 風]
いきなりですが、MXR/CAE のクリーンブースター MC-401 風の基板が完成しました。
今ある手持ちのパーツだけで作れそうだったので勢いで挑戦しました。
部品点数が少ないので作り始めたらあっという間でした。
12月22日 MXR/CAE MCー401ブースター [MC-401 風]
真冬のブースター祭り第4段。
MXR/CAE という夢のダブルネームが作り上げた最強と名高いクリーンブースターです。
↑いつものように、上のバナーをクリックするとレイアウト・アーカイブ・ページにリンクします。
そこにある同じバナーを再度クリックすると、レイアウトのPDFにリンクします。
毎度回りくどくてすみません。ご理解をお願いします。
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毎度回りくどくてすみません。ご理解をお願いします。
回路図はこんな感じ
(※これも毎度のことですが、ネットで拾った情報をもとにして作っています。
ですから、実際のものと同じかどうかはわかりません。
あくまでもMC401“風”のエフェクターだと思ってお楽しみください。)
ですから、実際のものと同じかどうかはわかりません。
あくまでもMC401“風”のエフェクターだと思ってお楽しみください。)
でもって回路なのですが、基本の部分はほとんど microampと同じですね。
MXRブランドで出しているので、当然といえば当然ですが。
MXRブランドで出しているので、当然といえば当然ですが。
というか、シンプルな構成のクリーンブースターにしようと思ったら、だいたい同じような感じになるのは当然というか自然の摂理みたいなもんです。
前回のマイクロアンプの回路図と見比べてみると、変更点は、ICをデュアルにした分、あまったチャンネルでVbラインを強化したくらいでしょうか。
ブースト量を決めるポットの位置が少し違いますが、音に大きな変化はないでしょう。
マイクロアンプとほぼ同じ、ということは、最終段でダイオードクリップをグランドに落とせばディストーション化できるということでしょうか?
これは非常にワクワクしますね。
是非とも歪みスイッチを試してみたいですね。
是非とも歪みスイッチを試してみたいですね。
今回のレイアウトにはすでにスイッチが増設できるようになっています。
”A”のところですね。
”A”のところですね。
あまりブースターには触手が動かない自分ですが、これは是非とも作ってみたいですね。
さらには、自作ワウのブースト部分にも搭載したアップデート版TONEEATERWAHも作ってみたいですね。将来的に。
さらには、自作ワウのブースト部分にも搭載したアップデート版TONEEATERWAHも作ってみたいですね。将来的に。
ひとまず、時間ができたらブレットボードで試してみたいです。
もちろんクリップも含めて。
もちろんクリップも含めて。
ということで ブースター祭り、まだまだ続きます!!