天国には大きな木があって、そこでみんないっしょになるんだ
懐かしい写真と靴箱に残る思い出
言葉にすることなんてできない
いつか一緒に星を見たね
いつだって一緒がいいよね
夢の中で一緒になることもあるよね
でも朝が来たら消えちゃうんだ
ぼくにはやらなければいけないことがあるんだ
ふたりでただ木の下で座っていたいけど
そうぼくにはまだやらなければいけないことがあるんだ
いつだって一緒がいいよね
僕らはどこかの狭間にいるんだ
僕の記憶の中で君はかわいい顔で寝てるんだ
僕が目を覚ますと君は僕の隣でかわいい顔で寝てるんだ
言葉にできないよ
歌うこともできないよ
いつだって一緒がいいよね
またいつか
そんな解釈