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1月16日 ボレーのゴーグル。 [ツール]

自分にお年玉というわけじゃありませんが、 bolle の作業用ゴーグルを買いました。

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自分はエフェクターを作るときにはけっこうゴーグルを着けます。

アルミケースを加工するときはもちろん、ハンダの煙が目に入るのも嫌なので。

で、今までは100円ショップで買ったものを使っていて、これからもそれで十分だと思っていました。

で、たまたま行ったホームセンターで安くて格好良いゴーグルがあったのでつい衝動買いしてしまいました。

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ボレーって言う、スキー/スノーボードのゴーグルやチャリンコ用サングラスなどでは有名なメーカーです。

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格好良いです。
しかもこれ、曇り止めが優秀で、煙よけにマスクをしながら着けても曇りません。凄い。

でもってなんでこれを買ったかというと、bolle っていうメーカーなので、曇りの日とか夜に自転車乗るときにも使えるんじゃないかなと思って。

自分は激烈一重まぶたで、さらにまつげも激短くてほぼ隠れている状態なので眼球の保護効果が弱い。
川沿いとか走ってるとバンバン虫が目に飛び込んでくる。
さらに今はマスクをして走るので、風の流れの影響か、口ぐらいに当たった虫もスルスルと滑って目の方まで持ち上がって飛び込んでくる。

まともに走れない状態なので、クリアーなゴーグルかグラスが欲しいなと思っていました。

まだこれを着けて走ってはいませんが、曇り止めも付いていて良い感じなんじゃないかなと思います。

ただ、レンズ形状を見ても分かるように、視界が僅かに歪みます。
まぁ、気にしなければ気にならないレベルです。
その辺は慣れて行けば大丈夫でしょう。

アマゾンにも同じものが売っていたのでアフィリも載せておきます。


2000円ちょい。
安くて良いです。


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令和3年 あけましておめでとうございます。

2021ねん あけましておめでとうございます。

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今年は過去最大級に何もしないお正月でした。

お正月の買い物もほとんどせず。
(と言っても欲しいもの必要なものは年末のうちに購入済み)

今日になってようやく買い物らしい買い物をしました。

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スコア2冊。
近所の楽器屋さんでアウトレット?バンドスコアセールをやっていたので。
1冊500円でゲットしました。
年明けからメタル全開でいきたいと思います。

みなさま、本年もよろしくお願いいたします lml


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12月29日 自作ピエゾピックアップの取り付け。 [Burny BLC-65]

前回自作ピエゾ・ピックアップの実験が良い感じだったので、いよいよギターに取り付けたいと思います。

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ギター内部での取り回しがどんな感じになるか分からなかったので、ケーブルは長めに用意しました。

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まずは、ピックアップのザグリを利用して、ネックの付け根と、

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ブリッジ・ピックアップの下に両面テープで貼り付け。

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あとは、一番音が大きく出ていた、fホール上端近く。
これは左右両方のfホールに付けました。

で、ボディー内部を通してコントロールキャビティに線を伸ばします。
Belden1503は細めとは言え、それなりの太さがあるので不安でしたが、何とか全ての線を通すことが出来ました。

安物ギターはざっくり大雑把にザグリがしてあるので、かえって良かったみたいです。
高級ギターのように「1mmも木材を無駄にしないぞ」という感じで作られている時は注意が必要です。

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スイッチをどうするかしばらく迷ったのですが、Push-Push式のスイッチ付きPOTを使うことにしました。
これならボディーを無加工で取り付けられるので。

トグルスイッチを追加する改造も憧れますが。ピート・タウンゼントみたいな。

ネジ止めしないレスポール・タイプのツマミだと、よくあるPush-Pull式のスイッチは引っ張ったときにプルっと抜けてしまいそうで怖かったので、押すだけタイプにしました。

あまり売ってない珍しいスイッチですが、サウンドハウスさんで買えました。
ただ、ネジ部がインチ規格で、ツマミのローレットのギザギザはミリ規格という謎の組み合わせなので注意が必要です。

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配線の順番を考えながら大まかに配線。
このスイッチは集中アース用の端子が出ていたので便利だった。

ボディーに固定する前に繋いでおいた方が良さそうなものは先に繋いでおく。

また、この時点ですべてのケーブルを丁度良い感じの長さにカットしておきます。
前回買ったワイヤーストリッパーが早速役に立ちました。

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スイッチポットをボディーに固定した後、残った配線をさらに順番や取り回しを考えながらちょっとずつ配線。

4つのピエゾをどう繋ぐかは、いろいろ実験しました。

ひとまず、ピックアップのザグリに入れた2つを直列で繋いで、
左右のfホールに貼った2つを直列で繋いで、
ピックアップ側とfホール側を並列で繋ぎました。

ボディー鳴りを拾う側と、空気感を拾う側に分けた感じです。

ピックアップの直列は、ハムバッカー構造みたいに位相を入れ替えて繋ごうかと思っていたのですが、実験の結果出力が減ってしまったので、普通に直列にしました。

ピエゾなので、ハムノイズ対策とか、あんま関係ないような気もするし・・・と自分に言い聞かせています。

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ピエゾのケーブルを端っこの方にグイグイ押し込んで配線完了。

ひとまずは内部にプリアンプを入れずにパッシブでやってみることにしました。
当然、外部プリアンプを繋いで出力します。

ここまでケーブルが多くなると、セミホロウの利点が失われるんじゃないかとも思いますが、元々てきとうにザグリを深くしただけのなんちゃってセミアコ・ギターなので気にしません。

もっと高価でちゃんとしたギターでやることがあれば、もっと細い線でできるだけ内部の空気の流れを邪魔しないように気を付けるかもしれません。

今回はとりあえずボディーの端っこの方にくっついてたらヨシ!ということにしておきます。

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ボディーから出た軸部分。
ネジ山の長さもピッタリです。

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ツマミを付けました。
これだけミリ規格のツマミなので、よく見ると微妙に文字の感じが違ったりするのですが、遠目に見た分には全く分からないので良いでしょう。

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スイッチを押しこんでONにした状態。
あまりよく分かりませんね。
目立たなくて良いです。

で、この状態で一旦音を出してみました。
問題なく鳴っているようです。

部屋が片付いたら、一度音を録ってみたいですね。

ということで次回は、Piezo Pick Up の出力実験編です。


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12月25日 ワイヤストリッパーを買った。 [ツール]

今回こそは自分へのクリスマスプレゼントです。
トラスコ中山のケーブルストリッパーを買いました。

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たまたまヨドバシの通販で安いのを見つけたので。
made in TAIWAN ですが、安心の国内メーカー。
記事とは関係ありませんが台湾は独立したひとつの国家です。

今、バーニーのなんちゃってセミアコレスポールにピエゾを内蔵する実験をしているのですが、キャビティー内でケーブルを処理するのにあった方が便利かな?と思って。

実際に使ってみると、思っていたよりも楽ですね。

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特にこれまでてこずっていた Western Electric の紙巻単線がスパッと剥けたときはちょっと感動しました。

これまでは「ニッパーで十分だ」と思っていました。
実際に使ってみた後は「無くても良いけど、あったら楽だな」くらいには思うようになりました。

最初はニッパーとかカッターで処理した方が、ケーブルの扱いに慣れるのでおススメです。
「ちょっと慣れてきたら買ってみても良いかも」ぐらいのオススメ度ですね。

自分はこれが駄目になったらまた買うと思います。
人間は堕落しやすい生き物なのです。

TRUSCO(トラスコ) ワイヤストリッパー(細線用) TWS-2

TRUSCO(トラスコ) ワイヤストリッパー(細線用) TWS-2

  • 出版社/メーカー: トラスコ中山(TRUSCO)
  • メディア: Tools & Hardware

最後に、上はAmazonのアフィリエイトです。
自分はなんとなくヨドバシで買いました。お取り寄せに1週間弱かかりました。


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12月24日 ドクターマーチンを買った。

自分にクリスマスプレゼントというわけでもありませんが、突然欲しくなったのでドクター・マーチンのブーツを買いました。

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カッコイイです。

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新品の靴のにおいが気になるいぬ。

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自分はちょっとだけ幅広の足なので、サイズ的に25か26で迷いました。
ドクターマーチンは1cm刻みなので25。5が無いのは悩ましいです。

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店員さんのアドバイスを聞いて、少しゆとりのある26cmに中敷を敷くことにしました。

店員さん曰く、新品の状態で中敷を入れる時はワンサイズ小さいのを入れた方が良いそうです。
で、何ヶ月か履いて、革が馴染んできたらジャストサイズの中敷を入れるとよいそうです。

この状態で、かなり足の甲が締め付けられる感じなので、26cmで正解だったと思います。
しばらく履いて革が伸びてきたらちょうど良い感じになると思います。

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で、一緒に最初に必要なデリケート・クリームも買いました。

新品の状態でも、在庫に保管されてたり輸送の時に乾燥が進むので、見た目は綺麗でも保湿系のクリームは塗っておいたほうが良いと個人的には思います。

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メンテナンスに使うブラシも新調しました。
と言ってもこれは百円ショップの。

最初に馬毛のブラシでホコリを落としてクリームを塗る。
その後豚毛のブラシで余分なクリームを落としつつ細かい部分に浸透させます。

本番のメンテナンスは、これの前後に汚れを落とすローションといわゆる靴クリームを使います。

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準備万端整ったので、早速この靴を履いてお出かけしてきました。
足の両端が少し痛くなりました。

革が硬い最初のうちは、中敷無しでちょっとゆるいくらいで履いたほうが良いかもしれません。

ユニクロの特価で買ったスキニーズボンに合わせると足が長く見えます。
中敷のシークレット効果でより足が長く見えます。良いです。

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最初の Dr.Martens なので6ホールにするか迷いました。
ここまで見せてブーツアピールしたかったので8ホールにして正解でした。

このブーツを履き込んでどのように変化していくのか楽しみです。

さて、何故急にブーツが欲しくなったのか?それは次回に続きます。
自作魂がくすぐられます。


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12月23日 アングリーチャーリーV3。 [回路図・レイアウト]

連続投稿が続いていた JHS Angry Charlie 関連の記事も今回でひとまずひと段落です。

最後に控えるのは ”本命” Angry Charlie V3 のレイアウト。

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いつものように、↑のバナーのリンク先のレイアウトにある同じバナーをクリックすると、レイアウトのPDFにリンクします。

毎回まわりくどくてすみません。

さて、レイアウトですが、14×20穴のサイズにしたので、このままでも超頑張ればミニサイズのケースにも入るとは思います。(中華製ケースなどモノによっては入らないこともあります)
ただ、電解コンデンサの置き方を工夫したり小型のものにしないといけません。

自分だったらどうするかなぁ・・・・その時になってみないとわかりません。
無難に MXR サイズにすると思います。

回路的には、MI のクランチボックスに 3EQ を追加した感じですね。
MI で使いにくかったトーンが改善されて、音のこもった感じが減ると思うのですごく使いやすくなりそうですね。

で、このレイアウトでは今回、アンディ・ティモンズに付いていたクリップの切り替えスイッチを付けるようにしています。

自分的には BAT41 のクリップは必要ないと感じたので、ON-ONのスイッチで LED とクリップ無しの 2モードだけ使えるようにしました。
AT+と同じように3モードにする場合は、ON-OFF-ONのスイッチでもう片方を BAT41 などのショットキーバリア・ダイオードの対称クリップにしましょう。

470Kの抵抗の先から伸びる、ジャンパ線が出てるラインから適当に配線を伸ばしてガッツで空中配線でやっつけましょう。
LED のジャンパ側ラインの隙間から出しても良いでしょう。

オリジナルの AC と同じようにスイッチ無しにしたければ、LEDのグランド側から出ている線をスイッチではなくグランドのラインに繋げばO.K.です。

もしくは、9vの電源ラインのジャンパーを上に1穴分伸ばして、その隙間からLEDのグランドのラインを左に伸ばしてやれば、0.1のコンデンサがまたぐグランドのラインにぶつかります。
その場合、DCジャックにつながる配線は、電源ラインの他の適当な場所から出してください。

さらに前回のAT+のレイアウトにあったブースターを追加して、全部乗せにしても良いでしょう。ロマンです。

自分はやりませんが、クリップ切り替えスイッチをケース横の適当な場所に移動させて、ブースターのPOTを追加して、フットスイッチも追加すれば行けると思います。スペース的には。

嫌いなジャンパ線もありますが、電源ラインとクリップのラインなので音への影響は無いと思います。

注意点はこんなところでしょうか。

久々に大きめサイズの基板なので大分てこずりました。

これも絶対作りたいペダルですが、果たしていつになるのか・・・・・

あと今回の一連の流れで、JHS ペダルに非常に興味が湧きました。
一番人気の普通のチャーリーブラウンもすごく気になりますね。


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Effector Layout Archives [回路図・レイアウト]

ここはエフェクターのレイアウトの置場です。
今後も少しずつ増やして行きます。

2020.12.11 AT Boost / S.H.O. レイアウト 追加
2020.12.12 JHS mini Bomb風 レイアウト 追加
2020.12.15 JHS Andy Timmons / Angry Charlie / MI Audio Crunch box Distiortion 風 レイアウト 追加
2020.12.22 JHS Angry Charlie V3 + A.T. 風 レイアウト 追加

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※ レイアウトをダウンロードする前に、以下の【定型文】を必ずお読みください。

公開したPDFに間違いがあったり、製作中にいかなる事故や損失などがありましても、当方では責任は一切負いません。
あくまでも自己責任で作成してください。

また、レイアウトはあくまでも個人が作成したものです。
実際の機械とは使用しているパーツも違いますし、製造方法も異なります。
回路自体も異なる点などあるかもしれません。
ですので、オリジナルとは異なるものだという事をご理解ください。

また、PDFの転載や再配布、商用利用は一切禁止としています。
あくまでも個人で楽しんでいただくことを目的にしています。
このレイアウトを使って作ったものを他の人に売ったりすることもご遠慮ください。
ご理解の程おねがいします。

そういった行為が見つかり次第、配布は即座に終了となります。

さらにもうひとつ。電子回路というものに著作権はありません。
ですから、こうやって自分が作ったレイアウトを公開することに何の問題もありません。
(他人が作った回路図やレイアウトを勝手にアップするのは著作権違反です)

ただし、エフェクターやメーカー名には商標権があります。
ですから、オリジナルと同じ名前を書いて、売ったりすることはできません。
たまに、ヤフオクとかでそういうことをしている人がいますが、そういうのはエフェクター自作界の首を自分でしめることになるので、やらないでください。
「○○を参考に作りました」とかいう言い方ならばO.K.だと思います。
「○○と全く同じです」という言い方はアウトだと思います。

↓ それではどうぞ、お楽しみください。

++ 続きを読む ++


12月20日 JHSミニボム・ブースター。 [回路図・レイアウト]

予定より遅れてしまいましたが、今回こそJHS の mini bomb ブースターのレイアウトです。
FET 一発の非常にシンプルなブースターです。

レイアウトはいつものように

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上のバナーをクリックすると、レイアウトアーカイブページにリンクします。

そこにある同じバナーを再びクリックすると、レイアウトのPDFにリンクします。
いつものように回りくどくてすみません。

さてレイアウトですが、これもATブースターと同じように、基盤直付POTにそのままつけれるようになっています。

非常にシンプルなので、ギターに内蔵しても面白そうです。
歪の少ないクリーンなブースターなので、使い勝手も良さそうです。

JHSでは製造終了していて、今は Prestige ブースターという後継機が出ています。

これ、ミニボムの修正版で、回路的にはほぼ同じなのかな?と思っていましたが、本家の比較動画を見てみると、


結構ブースト量も違うし、音も少し違うような気がします。

現行機種のプレステージの方が、なんとなく倍音が豊かな気がします。
どことなくスーパーハードオンの音にも似ているような気がしないでもないです。

もしかしたら、ですがアンディ・ティモンズのブースト部分と同じなんじゃないかなぁ??なんて思ったりもしているのですが、これの回路図がわからないので実際のところどうなのかはわかりません。

ともかく、それもあって、ATのブースターは別個で作ってみたいですね。
BS170は手元にあるので、そのうちに作ってみるかもしれません。

逆に、ブースターであまり音に味付けをしたくないという場合はミニ・ボム・ブースターの方が向いていると思います。

この辺は好みで選べば良いでしょう。
両方使いわけるのが一番おすすめです。


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12月19日 ピエゾピックアップの実験。 [Burny BLC-65]

さて今回もまた予定を変更して、久々に自作ピエゾ・ピックアップの話。

以前やったピエゾでの実験が上手く行ったので、いよいよ本番の作業を始めることにしました。

実験で使ったピエゾ素子は適当にあった中国製の不安定な圧電素子だったので、今回は村田製作所の一枚80円もするちょっと良いピエゾ素子を使いました。

本当は一枚千円くらいする超高効率のスーパーピエゾを使ってみたかったのですが土壇場で怖気づいて日和ってしまいました。

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とにかく、2芯シールド線をハンダで繋ぎます。
シールドは Belden 1503 です。お安いですが 22AWG でしっかりしてるわりに外径が細くてギター内で取り回ししやすくておすすめ。
あまり綺麗にはんだ付けできませんでしたが、熱を加えすぎて電極が剥がれてしまうのが怖かったので、しっかり付いていればヨシ!と言うことにしました。

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で、上から薄めにグルーガンを塗りつけて固定及び補強。絶対に裏側にはみ出さないように。

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で、ギターに貼り付けたら出力のテスト。

使った両面テープは3Mの剥がせる強力薄手タイプ。

3M スコッチ はがせる両面テープ 強力 薄手 12mm×15m SRE-12

3M スコッチ はがせる両面テープ 強力 薄手 12mm×15m SRE-12

  • 出版社/メーカー: スリーエム(3M)
  • メディア: Tools & Hardware

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やはりピエゾ直だと出力が弱いので、ブースターやプリアンプを使った方が良さそうです。

最初は、シンプルな MC401 が良いかなぁなんて思っていましたが、もともと貼り付けピエゾ用に設計されたPA-1の方が相性は良さそうです。

まぁ、プリアンプの選定は後回しにして、とりあえず実用できるようにしたいと思います。


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12月15日 アンディ・ティモンズのエフェクター。 [回路図・レイアウト]

前回の予告ではミニボムをやる予定でしたが、先に元になったアンディ・ティモンズ・ペダルの方をやっておかないとわちゃわちゃして混乱しそうだったので、予定を変更してお送りいたします。

ということで、アンディ・ティモンズのレイアウトは↓コチラ。

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いつものように、上のバナーをクリックした先のレイアウト・アーカイブページで、同じバナーをクリックするとレイアウトの PDF にリンクします。
毎度まわりくどくてすみません。

回路が同じクランチボックスは、以前作ったことがあるので、修正して使いました。

ICはLM833。
特徴的なこの音を出したいなら、代用は不可です。

逆に、ちょっと違ったキャラクターを出すために、Riotはあえて4558系を使っているのかもしれませんです。(実際に見て確認したわけではないので違ってたらごめんなさい)

スイッチで切り替えているのは、5mmのLEDと、BAT41というショットキーバリア・ダイオード、それに中点OFFのスイッチを使ったクリップ無しの3モードです。

切り替えを無しにして、LEDのクリップだけにすれば Angry Charlie / Crunch Box になります。

定数などに違いがあるのかどうかは未確認です。多分変更なしだと思います。たぶん。

AT+ にしたい時は、INPUTの前に前回のブースターを入れればOKです。
PDF の2ページ目がATプラスに関する内容です。

3PDTでトゥルーバイパスでつないで、エフェクトINに行く端子をブースト側スイッチのINPUT端子に繋ぎます。
で、ブースト側のアウトプットをメイン基板のINに繋ぎます。

これで、エフェクト時にブーストのON/OFFができるようになります。

メインエフェクトのオン・オフに関わらず、ブーストを独立させてオン・オフさせたい場合は、いつもと同じ配線のやり方で、ブースト-メインエフェクトと繋げばよいでしょう。
ひとつのケースの中に、2つエフェクターが入っていると考えれば分かりやすいでしょう。

ケースレイアウトは、JHSと同じΦ19mmのMXRタイプツマミを取り付けるためにかなりギリギリになっています。
安い中華ケースなどを使った場合、おさまりきらない可能性が高いです。

ツマミのΦを16mmくらいにして、もう数ミリずつ左右のPOTを内側に移動した方が安全だと思います。
自分なら、本家 Crunch Box と同じタイプのツマミにして1mmだけ内側に絞って作ると思います。

さて、アングリー・チャーリーもそうですが、クランチボックスで自分も感じていたトーンの使いにくさ、音のこもった感じがするのを、Presenceを付けることで改善しているようです。

これでかなり使いやすくなっていると思います。
V3のように3EQをつけるほど大げさな変更を求めない場合、こっちの方で十分だと思います。

アンディ・ティモンズも、3EQを操作するよりもシンプルなこっちの形を好んだようです。
この辺も、使い手の好みで選べば良いでしょう。
どちらも音は抜群に良いです。これは確実。

さて次回こそはミニボムになるのか?それともV3の方になるのか?
はたまた全く違う内容になるのか?

どちらになるのかお楽しみに。


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