4月30日 セイモアダンカンアルニコプロ。 [Gibson Les Paul S+]
先日落札した Seymour Duncan APH-1n Alnico II pro をレスポールにセットしました。
せっかくなので交換前の Gibson 純正(多分490R)ピックアップも録音して弾き比べてみました。
Line6 HX Stomp の Friedman BE-100 せっかくなので高級ブティックアンプを。
セッティングはベース・ミッドが真ん中の50。トレブル控えめ。ゲイン極小クリーン。
セッティングはベース・ミッドが真ん中の50。トレブル控えめ。ゲイン極小クリーン。
あとはリヴァーブもノイズリダクションもかけないノー・エフェクト。
左チャンネルのコードアルペジオはそのまま。
右チャンネルのソロ弾きでMC-401風クリーンブーストをかけています。
右チャンネルのソロ弾きでMC-401風クリーンブーストをかけています。
このブースト、9時ぐらいで5dbくらいのブーストかな?
これくらいでも体感的に結構大きい音になります。
これくらいでも体感的に結構大きい音になります。
ツマミ真ん中くらいで限界なんじゃないかな。
フルで使ったらアンプぶっ壊れそうです。
フルで使ったらアンプぶっ壊れそうです。
もうちょっと増幅率低くても良かったんじゃないかなぁ~、とは思いますが、何にせよ、癖のない非常にクリーンなブーストで、すごいです。コレ。
4月12日 レスポールの写真。 [Gibson Les Paul S+]
連投が続きます。
急に時間に余裕ができたので、昼間の光を利用してにギター写真を撮りました。
(画像クリックで拡大表示)
急に時間に余裕ができたので、昼間の光を利用してにギター写真を撮りました。
(画像クリックで拡大表示)
以前買ったギターの撮り方の本を多少参考にして。
3つだけ要点を絞って気を付けました。
・焦点距離は中望遠:35mm換算で50mm程度
・ギター全体を撮るときは12フレットに焦点
・ギターと平行にカメラをセット
・ギター全体を撮るときは12フレットに焦点
・ギターと平行にカメラをセット
本ではストロボを前提としていたのですが、カメラ付属の貧弱なストロボではどうしてもスポット的な光の当て方になってしまい、うまく撮れなかったので、昼間の自然光を入れてノンストロボで撮りました。
部屋の蛍光灯と混ざって緑が少し強くなってしまったので、後からソフトで調整しました。
昼光(黄)+蛍光灯(青)=緑 って感じで。
ホワイトバランスでもうまく行かなかったので、この辺がミラーレスの弱みか。
昼光(黄)+蛍光灯(青)=緑 って感じで。
ホワイトバランスでもうまく行かなかったので、この辺がミラーレスの弱みか。
アップの時は適当にマニュアル焦点で。
(といっても液晶画面の該当箇所を手で押すだけ)
(といっても液晶画面の該当箇所を手で押すだけ)
モードはマニュアルで、シャッター速度:1/10、f:5.0
f値を大きくして、ISOを下げたかったのでシャッター遅め。
なのでカメラは三脚固定でセルフタイマーで撮影。
7月8日 レンズテストその2。 [Gibson Les Paul S+]
くわしくはこちらの方に書いてありますが、新しいレンズを買ったのでギターも撮ってみました。
1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 の単焦点レンズです。
明るいレンズなんですけどね、まだレンズの明るさに慣れてなくて、かなり明るすぎる写真になってしまいました。
なので、今回載せてある分はほぼ全部レベル・コントラスト・明るさの調整をしてあります。
あとはリサイズのみです。
6月5日 説明不要、問答無用、自慢我慢。 [Gibson Les Paul S+]
Gibson Les Paul Standard Plus
1999年製(買ったのは2000年)
最初38万円の値札が付いていたが、「いいなぁ、欲しいなぁ」的なオーラをめいっぱい出しながら1時間(!)ほど試走し続けていたら21万にまでまけてくれた。
彼もついに10年選手。ようやく“オールド”と言える風格が出てきた気がする。
自分にしては珍しくP.U.カバーを外した以外は手付かずのまま。
怖くて改造なんてできません。というか、改造する必要を感じません。