10月23日 シン・テスター [ツール]
いままで良く働いてくれた。
ありきたりな言葉だけど、もっと早く買っておけばよかった。
基板から外すときにかなり高熱をかけたので、壊れていないか確認するため。
個体差の範囲がデカい!
その次の458kも、一応10%の範囲内だけど、本当はアウトだろ。
フロント・ボリュームには458Kを。
大きめの486と507をそれぞれリアとフロントのトーンPOTに使うことにした。
1月16日 ボレーのゴーグル。 [ツール]
しかもこれ、曇り止めが優秀で、煙よけにマスクをしながら着けても曇りません。凄い。
川沿いとか走ってるとバンバン虫が目に飛び込んでくる。
さらに今はマスクをして走るので、風の流れの影響か、口ぐらいに当たった虫もスルスルと滑って目の方まで持ち上がって飛び込んでくる。
まぁ、気にしなければ気にならないレベルです。
その辺は慣れて行けば大丈夫でしょう。
ボレー bolle ゴーグル BOOM ウイルス対策 粉じん 粉塵 花粉 保護めがね シューティンググラス 花粉症 メガネ 花粉メガネ セーフティ ゴーグル メンズ レディース
- 出版社/メーカー: bolle
- メディア: その他
安くて良いです。
12月25日 ワイヤストリッパーを買った。 [ツール]
トラスコ中山のケーブルストリッパーを買いました。
made in TAIWAN ですが、安心の国内メーカー。
記事とは関係ありませんが台湾は独立したひとつの国家です。
実際に使ってみた後は「無くても良いけど、あったら楽だな」くらいには思うようになりました。
「ちょっと慣れてきたら買ってみても良いかも」ぐらいのオススメ度ですね。
人間は堕落しやすい生き物なのです。
TRUSCO(トラスコ) ワイヤストリッパー(細線用) TWS-2
- 出版社/メーカー: トラスコ中山(TRUSCO)
- メディア: Tools & Hardware
自分はなんとなくヨドバシで買いました。お取り寄せに1週間弱かかりました。
10月13日 ボンダスとトラスコ中山。 [ツール]
そうすると力が入りにくかったり変に力が加わって、ネジがなめやすくなってしまいます。
メーカーは元祖六角レンチのボンダスです。
すごい使いやすいです。ネジにピタッとはまる感覚です。
足りなくなかったらまた買います。
と言っても、十分な精度と硬度。
もちろんボールポイント付きのロングです。
弦交換が楽になります。
イモネジ用のもっと小さいサイズも欲しくなりますね。
ネジのエッジがダルくなってしまいます。
ボンダス ボールポイント・L-レンチ ロング 5mm BL5MM BL5MM
- 出版社/メーカー: ボンダス(Bondhus)
- メディア: Tools & Hardware
TRUSCO(トラスコ) ボールポイント六角棒レンチ 標準タイプ 3.0mm TTBR-30
- 出版社/メーカー: トラスコ中山(TRUSCO)
- メディア: Tools & Hardware
10月12日 シリコンマット。 [ツール]
これ以上大きいと、自分の部屋とテーブルのサイズ的に邪魔になりそうです。
ハンダを直接置いても、少し跡がつく程度で焦げ付いたりはしません。
パーツ類を直接置いて力を入れてハンダできるのは意外と便利です。
平面にピエゾを置いて、上からハンダするだけなので作業が大分楽でした。
あとは普通の静電気対策と一緒ですね。
作業マット 卓上 絶縁 マット断熱パッド 溶接用 500℃高温熱風に耐える 耐切創 20cm目盛り付く 電子製品・パソコン・携帯などの分解修理用
- 出版社/メーカー: カイイ株式会社
- メディア: その他
この辺のサイズはお好みで。
自分的には買って良かったと思えますね。今のところ。
汚れとか、何が付いているかわからないし、匂いも結構あるので。
乾いた後はさほど気にならなくなります。
4月15日 かるいラジオペンチ。 [ツール]
100円ショップの工具なんて使えないという人もいますが、自分的には、用途によっては十分使えたりもすると思ってます。
まぁ、あたりまえですが、時と場合によるってことですゅ。
例えばトンカチなんかは、100円のでも十分に使えます。
けど、木工をたくさんする人には、満足できないかもしれません。
あとは、高価な工具で作業するには勿体ないと思えてしまうような作業でも、100円工具でなら気兼ねなく手荒にできる利点があります。
自分の場合、ラジオペンチとニッパーは100円のとそうでないものと、複数用意してたりします。
ギターの弦を切るニッパーは100円ので十分だけど、プラモデルに使うにはちょっと厳しい。
エフェクターを作るときは、線材の被膜を剥いたり、パーツの足を切ったりいろいろとやるので、これもやっぱり100円のだとストレスがあります。
ラジオペンチも、エフェクターを作るときはパーツの足を折り曲げたり、基板のパターンを作ったりするので、細かい作業ができるものでなければいけません。
俺的には、100円ショップのラジオペンチなんて絶対使えません。
高価なものではないですが、それなりにこだわりのあるものを使っています。
ところが、先日家人にちょっと貸したところ、一撃でぶっ壊されました。
頑丈に作られているはずのラジオペンチをどうやったら壊せるのか見当もつきませんが、とにかく、新しいラジペンを購入しました。
スリー・ピークスというメーカーの、その名も「かるいラジオペンチ」です。
スリーピークスという名前はあまり知られてないかもしれませんが、いろんなところにOEM供給しているみたいです。
例えば、プラモデルの上級工具「匠TOOLS」シリーズはこのメーカーのものです。
安心と信頼のメイドインジャパン。