12月8日 DW−6900のベゼル交換。 [ぜんぜんかんけいない]
久しぶりにGーSHOCKの電池交換をした。
電池交換のついでに、少し伸び始めていたパッキンも交換した。
いわゆるイルカクジラモデル。
今だったら絶対に買わないだろう。
今だったら絶対に買わないだろう。
こういう組織の胡散臭さなんて全然知らず、テレビや新聞記事の「イルカかわいそう」「クジラかわいそう」という情報というかゴリ押しに騙されていたあのころ。
しかもこれ、透明のパーツがすぐに黄ばんじゃって汚くなる。
昔一度ベゼルとバンドを交換したけれども、またすぐに黄色くなってしまった。
昔一度ベゼルとバンドを交換したけれども、またすぐに黄色くなってしまった。
そんなこともあって、これを身に着けていると馬鹿みたいに見えるのでずっと使っていなかった。
今回電池交換のついでに、思い切って全く違う色のベゼルに交換してみた。
青というか水色ラメっぽいのが売っていたので試しに買ってみた。
同じ DW6900系のベゼルならどれでも交換できる。
ただ、ほぼ同じ見た目の GW6900 とかは互換が無いらしいので注意が必要。
ただ、ほぼ同じ見た目の GW6900 とかは互換が無いらしいので注意が必要。
ベゼルの4つのネジを外たら、あとは力づくで外す。
樹脂なので簡単に外れる。
樹脂なので簡単に外れる。
そうしたら換えのベゼルを力づくではめる。
外す時は向かって左から。はめるときは右からやると簡単にできるらしいけど、あまり気にせず適当にやった。
ネジを締め直して交換完了。
動作も問題ない。
動作も問題ない。
BOSSコンとかもそうだけど、優れたデザインてのは、はじめからメンテナンスのことも考えられている。
CやKのように、一度壊れたらそれで終わり。電池交換もできない。
なんてモンはすごく格好悪いと思うんだけどどうだろうか。おじさんの考えが古いだけなのだろうか。
なんてモンはすごく格好悪いと思うんだけどどうだろうか。おじさんの考えが古いだけなのだろうか。
で、ベルトの方は何となくNATO式のナイロンベルトにした。当然非純正品。
本当はもっと鮮やかな青にしたかったんだけど、ネイビーが安かったのでとりあえずこっちを選んだ。
これはこれで良い感じだと思う。
取り付けアダプターも込みで千円ちょっとだった。
ブルーのバックライトとも色が合っている。
ちなみにNATOベルトはジャケットの上からでも着けれるようにかなり長めになっている。
手首に巻いて余った分はこんな風に折り返して使う。
これでスッキリ。
なかなか良い感じになった。カラーリングもオモチャみたいで面白い。
ナイロンベルトの軽さが使いやすいと思う。
・・・けど最近は腕時計自体あんまりしなくなったよね。。。
もう使わないであろう古いパーツも一応取っておこうかな、なんとなく。
思い出として。
【追記】
念のため注記。
自分で電池交換(というか裏蓋を外す)した場合、防水機能は無くなります。
普通生活防水程度はあるかもしれないけれど、あくまでも自己責任で。
普通生活防水程度はあるかもしれないけれど、あくまでも自己責任で。
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