11月13日 ジョー”ファッキン”ペリー。 [Youtbe動画]
週末に予定していたことができなくなってしまい、時間が空いてしまった。
ということで久々にビデオを撮りました。
ということで久々にビデオを撮りました。
ジョー・ファッキン・ペリーです。
かなり昔に一度コピーしたことがあったのですが、もう大分忘れてしまっていたので少しおさらいしてから録画に挑みました。
もともとこの曲のソロが大好きでね。
ジョー・ペリーが弾く中でも、断トツで一位です。
ジョー・ペリーが弾く中でも、断トツで一位です。
このソロの解説もまた近いうちにアップしたいですね。
音の方はビデオのラストにも出てきますが、
ギターからコンプ→Distortion++(ブースターモード)→Line6 POD HD300 とつないでいます。
ギターからコンプ→Distortion++(ブースターモード)→Line6 POD HD300 とつないでいます。
POD HD300 の設定はこんな感じ。
アイコンはいろいろと出ていますが、ONになっているのはノイズリダクションとアンプ、最終のリヴァーブのみです。
アンプはちょっと迷いました。
この次のアルバムくらいからは、小型コンボが多くなりますが、ゲットアグリップの頃はまだ、マーシャルと小型~中型コンボを併用して使っていたようです。
この次のアルバムくらいからは、小型コンボが多くなりますが、ゲットアグリップの頃はまだ、マーシャルと小型~中型コンボを併用して使っていたようです。
いつものようにマーシャルで行っても良かったのですが、なんとなくブティック系コンボアンプが使ってみたかったので、ディバイディッド13のコンボを使ってみました。
それに合わせて、リボンマイクにしてみました。
リボンは少しこもり気味になるみたいだったので、普段のジョー・ペリー的な音作りよりも低音を減らして、プレゼンスを多めにしました。
あとは、ギターのボリュームを曲に合わせて上げ下げしています。
ビックアップはずっとリアですね。
ビックアップはずっとリアですね。
最後ちょっと大きなミスがあったけど、情熱的にソロが弾けたので満足です。
コメント 0