5月16日 パラコードに挑戦。 [ぜんぜんかんけいない]
”パラコード”というものに興味が湧いたのでゾンアマでお試しセットを買ってみました。
10mのコードを3色選べて1000円でした。
色は、迷彩と、トリコロール迷彩と、カーキ。
カーキは思ったよりも明るい色だったので、アーミーグリーンというカラーにしておけば良かった。
色は、迷彩と、トリコロール迷彩と、カーキ。
カーキは思ったよりも明るい色だったので、アーミーグリーンというカラーにしておけば良かった。
で、さっそくブレスレットを作ってみました。
バックルは nifco のちゃんとしたやつを使いました。
ネットで調べた通りに3m使って作ったのですが、大きめのバックルを使った分だけ長めに余っちゃいました。
捨てるのもなんだかもったいないので、480円のLED懐中電灯に巻いてみました。
なかなか良い感じです。
なかなか良い感じです。
特に、本体に巻いた感触がなかなかに良い感じなので、もっと長めにまき直したくなってきました。
しっぽのストラップは”スネークノット”という結び方をやってみました。
2つ目の結び目の前に輪っかを入れておきました。
2つ目の結び目の前に輪っかを入れておきました。
こんな感じで、小さいカラビナとかが通せます。
余りもののコードを使ったので、最後の留め結びには長さが足りなくなってしまいました。
しかたなく、熱収縮チューブに通して、チューブごとジッポーで焼いて強引にくっつけました。
見た目は汚くなってしまいましたが、そこそこしっかりとくっついているのでまぁ良しとします。
気に入らなかったらもう一度作り直せばよいでしょう。
せめて黒いチューブでやれば良かったかな・・・とも思わないでもないですが。
しかたなく、熱収縮チューブに通して、チューブごとジッポーで焼いて強引にくっつけました。
見た目は汚くなってしまいましたが、そこそこしっかりとくっついているのでまぁ良しとします。
気に入らなかったらもう一度作り直せばよいでしょう。
せめて黒いチューブでやれば良かったかな・・・とも思わないでもないですが。
余談ですが、今回使った Zippo は、もう何年も前に道端で拾ったものです。
このブログでも記事にした覚えがあります。
このブログでも記事にした覚えがあります。
道具箱を整理していたらたまたま出てきたので、パラコードに利用することに。
まずは、オイルが切れていたのでオイルを購入。
100円ショップなどでも売っていますが、純正の方が揮発性が高く、すすやにおいなどが出にくいそうです。
さらにジッポーのオイルは、プラモデルでも使うことが多いらしいので、多少高くともジッポーのものを買っておきました。
100円ショップなどでも売っていますが、純正の方が揮発性が高く、すすやにおいなどが出にくいそうです。
さらにジッポーのオイルは、プラモデルでも使うことが多いらしいので、多少高くともジッポーのものを買っておきました。
そして、汚れと傷が酷かったケースを、ピカールで磨きました。
といっても、このジッポーは銀メッキなので、ごく少量のピカールで、そーっと、やさしく磨きました。
本来はメッキ類にピカールは御法度です。
ケースには一部メッキがすでに剥がれているところがあったので、これ以上剥がれが大きくならないようにそこは避けて磨きました。
それでもここまでピカピカになりました。
裏の刻印を見ると、1996年1月製ですね。思ったよりも古かったです。
裏の刻印を見ると、1996年1月製ですね。思ったよりも古かったです。
ということで、蘇ったジッポーとともに、これからしばらくはパラコード遊びもしてみたいと思います。
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