4月18日 4011完成。

エフェクター入門編がケース塗装まで公開できたので、MC401風クリーン・ブースターの完成写真をアップしましゅ。

今回は100円黒スプレーしか手元に無かったので、黒一色をメインに、青色LEDに合わせて青の装飾をしました。

カッコイイ！！

横はこんな感じ

エフェクター名として静音増幅（クリーン・ブースト）を書いときました。
ちょい漢字失敗したので青を上から塗ったり塗装剥がしたりして誤魔化した。

写真だと文字が見にくいけど実際はもうちょっと読みやすいです。

今回は汚しは少なめ。
ダメージ的な加工も少なめ。

右側。
DCジャックの表現がちょっと失敗。
改善の余地おおいに有り。

裏側はこんな感じ。

LEDは透明樹脂の青色だったのですが、明るすぎたので油性ペンの青で塗りました。
見た目も良い感じになった。これが正しいのかどうかは分かりません。

中身はこんな感じ。
シンプル・ていねい。

フタ。いつものようにブリスター側面の波板部分を絶縁プレートとして使用。

スイッチ周り。
今回は手元にあった半密閉型のジャックを使ったのでそれに合わせて列を反転。

Nikon1 J5 の強引なボケ味はあまりこういった精密機械の写真には向いていないのかな。

基板はこんな感じ。
シンプル・ていねい（2回目）

オペアンプをいろいろ試してみようかと思っていたが、LF442で十分というかベストな気がしている。

ボケ写真すごい嫌い。なんとかJ5でボケない写真撮れないものか・・・

正直 iphone のカメラの方が使いやすい。

なんか雰囲気のある写真を撮るなら良い感じのボケ味になるんだけど、今求めてるのはそういうのじゃないんだよなぁ・・・・

次回は、これまで撮り忘れていた Clari(not)風のエフェクター完成写真です。