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6月18日 Ibanez VLX91 スイッチ。 [S3625QM]

先日落札したフロントピックアップを取り付けるため、Ibanez S3625 のスイッチ配線を分析しました。

基本的にはいわゆる Super 5Way Switch というやつなんですけど、

IMG_2276.JPG

S の極薄ボディでは一般的なスライドスイッチはサイズ的に厳しい感じなんです。
なので、ちょっと特殊な構造のスイッチを使っています。

コンタクト部分も銅箔で心もとないし、本当はこのスイッチも交換したいのですが、やっぱり無理だろうなぁ。諦めましょう。

IMG_2278.JPG

IMG_2279.JPG

でもって配線も特殊。ネット上にもあまり情報が無いので苦労しました。

VLX91_2.gif

結論から言うと、VLX91 スイッチの配列はこんな感じ。(クリックで拡大)

IMG_2275.JPG

この図は、スイッチをこっち側から見た状態です。
OTAX側は銅箔の表側、VXL表記側は裏側から見ています。
図のスイッチ上の文字を参考に方向を確認しましょう。

上図の線の色は、セイモアダンカンを配線する場合の例になります。

VLX91_1.gif

ダンカンはこんな感じで、フロントでもリアでも、黒がHOTで緑がCOLD。
一般的にはアジャスタブルポールピースがある方のボビンがS極、無い方がN極になるようです。

で、S3625 の IBZUSA ピックアップの配色がこんな感じ。
リアはタップ線がまとめられていました。
この辺の配色はモデルや年代によって変わるみたいです。注意。

VLX91_3.gif

これをもとにした汎用的な配線図がこちら。(クリックで拡大)

A-A、B-B をそれぞれジャンパ線で繋ぎます。

こんな感じでようやくスイッチ周りの解析が完了しました。
ちなみにスイッチの動作としては、

1.フロントピックアップ(直列)
2.フロントピックアップ(並列)
3.フロント・リアを並列
4.フロント・リアのN側(内側)のボビンを並列
5.リアピックアップ(直列)

となります。

次回は、このままの勢いで一気にハンダまでして行きたいですねす。


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