8月8日 ケース加工。 [Pulsar 風]
基盤ができたら次はケースの穴あけ。
いつものように簡単に設計図を書いてから一気に穴あけ。
作業にも慣れてきて、適当に穴を大きくしていたらOUTPUT JACKの穴を大きく開け過ぎてしまった。
やはりどんなに慣れていても毎回丁寧に部品を合わせながらやらないと駄目ですね。今回の教訓です。
穴が開いたら部品を配置してみます。
大きすぎたOUTPUTの穴もなんとか問題にならずに済みました。
基盤を置いてみて内部のスペースも確認します。
結構キツキツになるのではないかと予想していたのですが、思っていたよりも余裕がありました。
スイッチの部分も問題なく収まりました。
これで、このサイズでもスイッチ付きのエフェクターが作れることが分かりました。
実は、実際に配置してみるまではうまく収まるかどうか少し不安でした。
ただ、高さの方は少し不安です。
蓋の方にも少しは厚みがあるのですが、左端の立ててある緑色のコンデンサーはどう見ても収まりそうにありません。
横にしたいけど、配線が邪魔になってうまく曲がらなそうだしなぁ。。
他の部分は何とか大丈夫そうかな。
と、今日はここまで!
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