11月1日 schaller互換エンドピン。 [周辺アクセサリ考]
連日のレイアウトアップが続きましたが、今日はちょっと脱線。
いつの間にかたまっていたTポイントが少し期限切れになりそうだったので、やほおショッピングでギターのエンドピンを買いました。
黒い方のSにつけようと思って。
もともと、前オーナーがシャーラー対応のエンドピンに交換していたんですが、ちょっと遊びが多い感じで気になってたんですよね。
真ん中の軸の部分がシャラーに比べて細長くて、多分そのせいでしっくりこなかったんだと思います。
あと、単純に見た目があんまし格好良くない。
色もシルバーっぽいし。
ってことで、シャーラー互換をうたっているPARKSONの安いロックピンを買ってみました。
左がSCUDの互換ピン。右が今回買ったパークソンの。
シャーラーのを買っても良かったんですが、そんなにたくさんポイント持っていなかったので。
それと、パークソンのほうは、シャーラーには無い、ブラックニッケルってカラーがあったので。
黒いSのハードウェアはただの黒じゃなくて、ちょっとシルバーがかった黒なんですね。
なので、ブラックニッケルってカラーのほうが統一感が出ると思って。
で、取り付けました。
色合いは良い感じです。
形もシャーラーに近い感じで良いです。
真ん中が軽くカーブしてて、ストラップを装着したときに若干カチャカチャしますが、SCUDのやつよりはしっくり感じます。
けどまぁ、普通にブラックでも良かったかなって気もします。
ストラップにつける方の金具はシャーラーのに比べると、作りが粗いです。
予備にでもとっておきましょう。
こっちがシャーラーのエンドピン。
並べて見るとこんな感じ。
・・・ちょっと写真が分かりにくかったかな。
寸法的にはだいたい同じかな。
遠目から見た分には分からないかな。
自分的には、ストラップの余分なな遊びがなくなった気がするので満足です。
シャーラーのストラップも問題なく使えました。
SCUDのよりも、カッチリしたような気がします。
今回はエンドピンだけあれば良かったので、安いパークソンにしましたが、ストラップの金具も使うのであれば、絶対にschalarのを買ったほうが良いでしょう。
前に一度エンドピンだけ買ったことがあったんですけどね、もうなくなっちゃったみたいです。残念。
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