5月29日 KRANKの基板。 [KRANKY minimal]
勢いに乗って KRANK ディストーションの基板を作りました。
パーツ数が少ないので、特に問題もなくあっさりとできました。
電解コンは結局立てることにしました。
合わせてみたところ、何とか行けそうだったので。
あと、47μの電解コンが思いのほか大きくて、寝かせるスペースが無くなってしまったからです。
合わせてみたところ、何とか行けそうだったので。
あと、47μの電解コンが思いのほか大きくて、寝かせるスペースが無くなってしまったからです。
あとは、レイアウトの右上の方を、以前公開したものから少し変えました。
ほんの少しだけ配線がしやすくなったのと、ほんの少しだけコンデンサの距離をあけました。
ほんの少しだけ配線がしやすくなったのと、ほんの少しだけコンデンサの距離をあけました。
ここまでは簡単。
ここから徐々にキツくなっていく。
ここから徐々にキツくなっていく。
3つの外だしトリマの基板はこんな感じ。
3つをきっちりと並べるのが結構大変でした。
トリマの下にジャンパー線を伸ばすのも結構大変でした。
3つをきっちりと並べるのが結構大変でした。
トリマの下にジャンパー線を伸ばすのも結構大変でした。
ウラはこんな感じ。
こっちの見た目はシンプル。
こっちの見た目はシンプル。
POTはこんな感じで、3×2のユニバーサル基板を介して配線が伸びてます。
だいたい出来上がったので、次はケースの塗装と、最大の難関である組み込みですね。
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