9月11日 パンク修理。 [ぜんぜんかんけいない]
先日の台風が去ったあと、自転車のタイヤがパンクしていました。
タイヤとチューブがまとめてかなり大きく裂けていたので、何か飛んできてぶつかったのかもしれません。
もしくは急激に気圧が下がって一気にタイヤが膨れたか。
タイヤとチューブがまとめてかなり大きく裂けていたので、何か飛んできてぶつかったのかもしれません。
もしくは急激に気圧が下がって一気にタイヤが膨れたか。
とにかく、ヨドバシですぐに入手できそうなタイヤとチューブを注文して、週末に交換しました。
もうかなり長いこと乗っている GIANT Escape R3 ですが、タイヤの交換は初めてです。
随分と長持ちしてくれたものです。
随分と長持ちしてくれたものです。
交換自体は特に問題もなくあっさりと終了。
ママチャリや折り畳み自転車にくらべるとかなり楽です。
ママチャリや折り畳み自転車にくらべるとかなり楽です。
今回は IRC というメーカーのタイヤを購入。
ヨドバシで在庫がある中で一番手頃だったので。
ヨドバシで在庫がある中で一番手頃だったので。
IRC というメーカーは有名ではありませんが、少し前までずっとブリジストンの自転車用タイヤを OEM 生産していたメーカーらしいです。
日本のメーカーで、パッケージにも大きく日の丸が書かれていますが Made in China でした。
日本のメーカーで、パッケージにも大きく日の丸が書かれていますが Made in China でした。
まぁ、今はもうこれに乗って遠出することも無いので、これで十分だと思います。
フロントタイヤもそろそろ替えるべきなのかもしれません。
ちなみに、デフォルトで履いていたのは MAXXIS のタイヤ。
台湾のメーカーです。
自転車に関して言えば、台湾と中国製では雲泥の差があります。
台湾のメーカーです。
自転車に関して言えば、台湾と中国製では雲泥の差があります。
チューブは、シュワルベを選びました。こちらはドイツメーカー/ベトナム製。
何となく、手ごろな価格で評判も良かったので選びました。
何となく、手ごろな価格で評判も良かったので選びました。
シュワルベのチューブを使う場合は”バルブコア”というパーツも締める必要があるので注意です。
専用の工具もあるみたいですが、自分はペンチでキュッとやりました。
専用の工具もあるみたいですが、自分はペンチでキュッとやりました。
バルブキャップが透明なのが何気に良いですね。
以前アマゾンで5個93円で買ったアルミのバルブキャップにしても良いのですが、透明の方が見た目も軽くて良いですね。
樹脂素材なので、無くなったり劣化したらアルミのに取り換えましょう。
樹脂素材なので、無くなったり劣化したらアルミのに取り換えましょう。
バルブの長さが 40mm のものを買ったのですが、問題なく使えました。
元々ついていたのは 60mm くらいの長さでした。こっちはアルミキャップ。
これ、長すぎて空気入れるときに邪魔だなぁと思っていたので、少し短いものを選びました。
これ、長すぎて空気入れるときに邪魔だなぁと思っていたので、少し短いものを選びました。
で、ちょっと乗ってみた感じ問題はなさそうです。
思っていたよりも安く済んだので良かったです。
思っていたよりも安く済んだので良かったです。
最後に、ヨドバシのアフィリは無いのでゾンアマのを載せておきましょう。
そうそう、今回買った IRC JETTY Plus は MAX で入れられる空気圧がこれまで使っていたのよりも若干低いです。
具体的には MAXXIS のは 120PSI まで入れられたのが、IRC は 100PSI までです。
ここは注意しなければいけません。
具体的には MAXXIS のは 120PSI まで入れられたのが、IRC は 100PSI までです。
ここは注意しなければいけません。
しばらくは前後で空気圧が違うので、メーターを見ながら少し慎重に空気を入れましょう。
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