4月8日 シャーラーロックピン。 [周辺アクセサリ考]
写真だとシルバーに見えますが、実物はもう少しだけ黒っぽいです。
シャーラーのロックピンは最近新しいモデルが出ましたが、なんとなくデザインが気に入らないので、これからも旧モデルを使って行くと思います。
なんかごちゃごちゃしてて嫌なんですよね。新しいの。
こういうのはシンプルな方が良いです。
なんかごちゃごちゃしてて嫌なんですよね。新しいの。
こういうのはシンプルな方が良いです。
あと、軸というか、ネジの部分が長くなっているのがすごく嫌です。
ちなみに、新モデルでもピンは旧式と共通なのでそのまま使えるみたいです。
ちなみに、新モデルでもピンは旧式と共通なのでそのまま使えるみたいです。
【追記】
互換性はあるけれど、新型の方がが少なくなっているらしいです。
Parkson'sの廉価ロックピンと比べてみました。
左シャーラー右パクソン
左シャーラー右パクソン
色はほんの少しだけシャーラーの方が高級感がある。
ほとんど変わりませんね。
ほとんど変わりませんね。
パークソンズの方がネジの部分が長いですね。
シャーラーの新モデルもそうですが、シャフトが長いとスタンドによっては下が当たってうまく立てられないものもあるので、避けたいところです。
シャーラーの新モデルもそうですが、シャフトが長いとスタンドによっては下が当たってうまく立てられないものもあるので、避けたいところです。
あとはパークリンズの方がワッシャーが分厚くて大きいです。
全体的にパークリンズの方がなんとなくダサく感じます。
全体的にパークリンズの方がなんとなくダサく感じます。
4月10日 ギター考察。 [S3625QM]
さてさて、このところ連投している新しいギターの話です。
年が明けてからヤフオクで購入したアイバニーズのプレステージ ”S”
ここでは S3625QM と呼んでいますが、実際はカタログ外のモデルなのであくまでも自分の想像による型番です。
ここでは S3625QM と呼んでいますが、実際はカタログ外のモデルなのであくまでも自分の想像による型番です。
アイバニーズはシリアルNo.から製造年が分かります。それによると1994年。
その年のカタログを見ると、S3625 というギターが載っています。
その年のカタログを見ると、S3625 というギターが載っています。
4月11日 マリノスは弱い。
マリノスは弱い。
うんざりするくらい弱い。
がっかりするほど弱い。
ポゼッションとか言ってるけど、ほとんどセンター付近でボール回してるだけ。
ポゼッションサッカーで効果的に攻撃するには真ん中で2人くらい一気にかわせる選手が必要だけどピッチ上にそんな選手はいない。
飯倉のセーブが絶賛されているが、キーパーが目立つというのはそれだけピンチが多いということ。
毎試合、何度も何度も何度も、決定的なシーンを作られている。
毎試合、何度も何度も何度も、決定的なシーンを作られている。
両サイドが機能していない。
ブマルはボールロスト大すぎ。パスも雑
ユんは仕掛けない。
ブマルはボールロスト大すぎ。パスも雑
ユんは仕掛けない。
点取れるフォワードがウーゴ1人しかいない。
天純キックの精度が悪い。
守備面はなんとかなっているとしても、攻撃がお粗末すぎる。
雑なパスをカットされたり、ちょっと強く当たられてボールロストして、毎回危機的なカウンターをくらう。
雑なパスをカットされたり、ちょっと強く当たられてボールロストして、毎回危機的なカウンターをくらう。
ボールを取られるなと言ってるわけではない。
もっと相手ゴール前でプレーしないと取られたときに即ピンチになる。
ポゼッションするなら、早めに相手ゴール近くまでボールを運んで、そこでキープしなければいけない。
自陣近くでいつまでもダラダラと回し続けるのはポゼッションとは言わない。
バルサも、シティーも、ボールキープは常に相手陣内でやっている。
それができなければポゼッションとは言えない。
それができなければポゼッションとは言えない。
ちょっと進んで、すぐバックパスして、またセンター付近でダラダラして、奪われてピンチ!
90分間ずっとこの調子。
90分間ずっとこの調子。
ユンはまだ良いが、ブマルはもう諦めた方が良い。
大津か遠藤右サイドで、ブマルよりもレベルは下がるかもしれない。
けれど代わりにバブンスキ―を入れることができる。
今のマリノスで唯一ゴール前で2人かわせる選手だ。
大津か遠藤右サイドで、ブマルよりもレベルは下がるかもしれない。
けれど代わりにバブンスキ―を入れることができる。
今のマリノスで唯一ゴール前で2人かわせる選手だ。
あと、プレースキックは天純やめて扇原にさせた方が良い。それかユンときどき山中のロングシュート。
中町はヘディング持ってるから蹴るよりもゴール前にいた方が良い。
中町はヘディング持ってるから蹴るよりもゴール前にいた方が良い。
とにかく、どうしようもなく弱い。
今の順位も納得の弱さ。
今の順位も納得の弱さ。
ポゼッション率が高いとか、飯倉のスーパープレーの連続で勘違いしている人もいるけれど、
マリノスは、弱い。
4月12日 レスポールの写真。 [Gibson Les Paul S+]
連投が続きます。
急に時間に余裕ができたので、昼間の光を利用してにギター写真を撮りました。
(画像クリックで拡大表示)
急に時間に余裕ができたので、昼間の光を利用してにギター写真を撮りました。
(画像クリックで拡大表示)
以前買ったギターの撮り方の本を多少参考にして。
3つだけ要点を絞って気を付けました。
・焦点距離は中望遠:35mm換算で50mm程度
・ギター全体を撮るときは12フレットに焦点
・ギターと平行にカメラをセット
・ギター全体を撮るときは12フレットに焦点
・ギターと平行にカメラをセット
本ではストロボを前提としていたのですが、カメラ付属の貧弱なストロボではどうしてもスポット的な光の当て方になってしまい、うまく撮れなかったので、昼間の自然光を入れてノンストロボで撮りました。
部屋の蛍光灯と混ざって緑が少し強くなってしまったので、後からソフトで調整しました。
昼光(黄)+蛍光灯(青)=緑 って感じで。
ホワイトバランスでもうまく行かなかったので、この辺がミラーレスの弱みか。
昼光(黄)+蛍光灯(青)=緑 って感じで。
ホワイトバランスでもうまく行かなかったので、この辺がミラーレスの弱みか。
アップの時は適当にマニュアル焦点で。
(といっても液晶画面の該当箇所を手で押すだけ)
(といっても液晶画面の該当箇所を手で押すだけ)
モードはマニュアルで、シャッター速度:1/10、f:5.0
f値を大きくして、ISOを下げたかったのでシャッター遅め。
なのでカメラは三脚固定でセルフタイマーで撮影。
4月13日 クリーナーとポリッシュとクロス。 [周辺アクセサリ考]
ギターのポリッシュ的なものを新しくしました。
前回ギターの写真を撮ったのは、これでピカピカに磨いたからです。
前回ギターの写真を撮ったのは、これでピカピカに磨いたからです。
これまではギブソン純正のポリッシュを使っていたのですが、ボディーの白化が落ちなくなってきたので思い切って別のものを試してみることにしました。
写真右からケン・スミスのポリッシュ。ヴィルチュオーソのクリーナー。そして送料無料の調節のために買ったレモンオイル(350円)です。ちょうどレモンオイルもなくなりそうだったので良かった。
4月15日 マリノス采配で自滅。
今日のマリノスはすごく良かった。
調子のよくなかった両ワイドのうち、ユンを下げてかわりにバブンスキ―を出した。
そのおかげで前線でキープできるとともに、1人2人かわして決定的なパスも出せるようになった。
バブが敵を引き付けるので、前線でフリーになる選手も増えた。
キッカーもできるので、いまひとつ精度の良くない天純の代わりにプレースキックを蹴ることもできる。
献身的に走り、前線でボールを奪うことができた。
さらに、様々な場面でボールを持っている選手に対して顔を出して、パス経由地になることができた。
そのおかげで前線でキープできるとともに、1人2人かわして決定的なパスも出せるようになった。
バブが敵を引き付けるので、前線でフリーになる選手も増えた。
キッカーもできるので、いまひとつ精度の良くない天純の代わりにプレースキックを蹴ることもできる。
献身的に走り、前線でボールを奪うことができた。
さらに、様々な場面でボールを持っている選手に対して顔を出して、パス経由地になることができた。
その結果、敵陣深くでボールをキープする時間が増えた。
ようやくポゼッションサッカーらしいゲーム運びができた。
ようやくポゼッションサッカーらしいゲーム運びができた。
そして、カウンターにも積極的に参加し、1点目の起点になった。
今日のマリノスは言うことなしの完璧なサッカーをしていた。
今日のマリノスは言うことなしの完璧なサッカーをしていた。
バブンスキ―を下げるまでは。
監督はもう二度と吉尾海夏を出さないで欲しい。
トップチームのレベルではない。
まだしばらくはカップ戦要員で十分だ。
トップチームのレベルではない。
まだしばらくはカップ戦要員で十分だ。
ミスパスが多すぎる。
ボールロストが多すぎる。
2失点目も海夏のロストからだった。
終盤にもロストから点を奪われそうになっていた。
ボールロストが多すぎる。
2失点目も海夏のロストからだった。
終盤にもロストから点を奪われそうになっていた。
攻撃にからむことも全くない。
バブが頻繁に顔を出してボールを受けていたのに、海夏はそれができない。
パスの経由地が無くなって苦し紛れのボールを蹴るしかなくなってしまう。
パスの経由地が無くなって苦し紛れのボールを蹴るしかなくなってしまう。
イッペイシノズカには可能性を感じない。
終盤コーナーを何本も取ったが、天野のキックでは決定機を作ることはできない。
普段のプレーは良いと思うんだけど、プレースキックはもう天野に蹴らせない方が良い。
それまで攻撃の要になっていたバブンスキ―を下げて、何もできなくなってしまった。
前節の糞弱いマリノスに戻ってしまった。
前節の糞弱いマリノスに戻ってしまった。
せっかく外国人枠をひとつ空けて少しレベルの下がる遠藤を入れたのに、途中で代えてしまったら意味がなくなってしまう。
ブマルも、交代の少し前から得点の匂いがプンプンしていた。
あのまま出していればもう1点取れていたはずだ。
ブマルも、交代の少し前から得点の匂いがプンプンしていた。
あのまま出していればもう1点取れていたはずだ。
何故最初の交代を伊藤翔にしなかったのだろうか?
シュートは何本か打っていたが全く枠に飛ぶ気配が無かった。
そんなに献身的にディフェンスをやっているようにも見えなかった。
シュートは何本か打っていたが全く枠に飛ぶ気配が無かった。
そんなに献身的にディフェンスをやっているようにも見えなかった。
同点に追いつかれてからウーゴを出しても後の祭りだ。
ウーゴにまでボールが届かないんだからどうしようもない。
ウーゴにまでボールが届かないんだからどうしようもない。
今日だったらまず最初に伊藤翔をウーゴに。
次に天野を下げて中町で良かった。
次に天野を下げて中町で良かった。
最後にブマルかバブか、疲れが見えている方を交代で良かった。
とにかく今日はバブを下げるのが早すぎて、サッカーが崩壊してしまった。
そしてもう一回、吉尾海夏はもう二度とJ1に出さないで欲しい。
あり得ないことだが、仮に今後成長して良い選手になったとしても、代理人が佃なので、一番大事なタイミングでマリノスを出ていくことは目に見えている。
今後成長するかどうかも分からない、成長したとしても大した貢献もする前に出ていく。
何よりも今はまだレベルが低い。
チームの弱点になってしまう。
何よりも今はまだレベルが低い。
チームの弱点になってしまう。
ポステコグルー監督、戦術は良いんだけど、采配が最悪。
選手を選ぶ目も悪い。
そろそろ限界なんじゃないかと思う。
選手を選ぶ目も悪い。
そろそろ限界なんじゃないかと思う。
4月16日 ザッッッッッッッックジャパン。 [Youtbe動画]
前回せっかくピカピカにしたので、レスポールの写真だけでなくビデオも撮りました。
【追記】
バックでCD音源を流していたらブロックされてしまいました。
バックでCD音源を流していたらブロックされてしまいました。
仕方ありません。
ギター音のみで再アップしました。
下手の単品は間抜け感がすごいですがご容赦ください。
下手の単品は間抜け感がすごいですがご容赦ください。
ザッッッック・ワイルドです。
I Don’t wanna change the world.
I Don’t wanna change the world.
そもそも自分がレスポールを買ったのは、ザックとジョー・ペリーの影響が大きいです。
あとスラッシュも少々。
あとスラッシュも少々。
セッティングはこんな感じ。
SDー1にスモールクローンにディレイ アンプシミュはPod farmのJCM800です。
コーラスはやっぱりスモークローンだとキツイですね。
BOSSコンかMXRのザックコーラス欲しいですね 特にザックコーラスは凄い良さそうです。
BOSSコンかMXRのザックコーラス欲しいですね 特にザックコーラスは凄い良さそうです。
アンプシミュをPodファームにしたのは、なんとなく、PODHDのマーシャルアンプだと、ザックっぽい音にならなかったので。
PODHDは多分、リアルにマーシャルの音を追求しているんだと思います。
ただ、自分たちがCDで聴いているギターの音は、いろいろな加工・編集がされています。
ただ、自分たちがCDで聴いているギターの音は、いろいろな加工・編集がされています。
HDの音は、自分でマーシャルを持っている人が聞けば「おっ、これだこれこの音だ」と思うのかもしれません。
しかし、マーシャルなんてたまに入るスタジオで弾く程度の我ら貧乏人にとってみれば「あれ?なんか違うなぁ」と感じてしまうのかもしれません。
ということで、自分が知ってるザックの音により近いと感じるPodFarmを選びました。
あとは、ギターソロとその後のアルペジオのところだけディレイを踏んでます。
ということで久々にザックを弾いたのですが、難しいですね。やっぱり。
意外とゆったりしたテンポなので、油断しているとすぐに走ってしまいます。
ピッキングハーモニクスやピックスクラッチ等はCDでは何本も重ねてあるので適当にそれっぽくなるように弾いてます。
ピッキングハーモニクスやピックスクラッチ等はCDでは何本も重ねてあるので適当にそれっぽくなるように弾いてます。
ディレイはデジタルの方が良いですね。
俺みたいな下手がアナログディレイ弾くと音がごちゃごちゃに混ざって何弾いてるのかわからなくなります。
俺みたいな下手がアナログディレイ弾くと音がごちゃごちゃに混ざって何弾いてるのかわからなくなります。
ギターソロとか何弾いてるのか全然わかりません。
もっともっともっとシャープに弾けるようにならなければいけません。
ソロに関しては新しい発見があったので、そのうち記事にするかもしれません。
もっともっともっとシャープに弾けるようにならなければいけません。
ソロに関しては新しい発見があったので、そのうち記事にするかもしれません。
久し振りにレスポールを弾くと22フレットに指が届かなくて焦ります。
このとろろずっとSばっかり弾いていたので、もっとレスポも弾かないといけませんね。
このとろろずっとSばっかり弾いていたので、もっとレスポも弾かないといけませんね。
あとは、アルペジオ明けのピッキングハーモニクスがうまく行かなくてズルして後から差し替えちゃいました。
ここは本人も後から重ねてる(多分)のでご容赦ください。
ここは本人も後から重ねてる(多分)のでご容赦ください。
全体的にいまひとつ納得いかない感じになってしまいました。
でもレスポールはピカピカに綺麗なので満足です
トラ目がもっとくっきり分かればよかったのですが、ミラーレスではこれが限界なのかな。
ピントが手に合うとギターがぼやけてしまうのは仕方ないのか?
トラ目がもっとくっきり分かればよかったのですが、ミラーレスではこれが限界なのかな。
ピントが手に合うとギターがぼやけてしまうのは仕方ないのか?
ザックのコピーは、音作りをもっと全力でやってからまた挑戦したいです。
4月19日 ブリッジストッパー。 [周辺アクセサリ考]
ヤフオクでピックアップを落札したり、コンデンサーを変えたりなど、Sの周辺であれこれ弄りたいことが具体的になってきたのでその前準備的なものとして、
こんなものを作りました。
厚さ5mmのゴム板に針金を突っ込んだだけですが。
こんな風に、ブリッジの下に仕込んで弦を外してもブリッジがボディーに沈み込んでしまわないようにストッパーにします。
針金の持ち手を付けたので取り出す時も簡単です。
ゴムなのでボディーのエッジやブリッジに傷をつける心配も少ないです。
ゴムなのでボディーのエッジやブリッジに傷をつける心配も少ないです。
ゴム厚は5mmのが手元にあったからそれを使っただけです。
もう1~2mmくらい厚くても大丈夫な気もしますがセッティング次第ですね。
あとアイバニーズはもともとブリッジの下にスポンジが敷いてあるので、他のギターではもっと太いゴムの方が良いかもしれません。
もう1~2mmくらい厚くても大丈夫な気もしますがセッティング次第ですね。
あとアイバニーズはもともとブリッジの下にスポンジが敷いてあるので、他のギターではもっと太いゴムの方が良いかもしれません。
サイズは縦2cm横6cmくらいです。
これも適当に切っただけですがちょうど良い感じでした。
これも適当に切っただけですがちょうど良い感じでした。
さて、準備はととのったので、次はコンデンサーの注文かな・・・・
4月20日 Seymour Duncan PATB1-bを買った。 [ピックアップの話]
最近ヤフオクがメルカリに対抗していろいろやってますね。
年明けにギターを買えたのもその恩恵です。
年明けにギターを買えたのもその恩恵です。
でもって、そのギターを落札したときに、いろいろとキャンペーンやら何やらでヤフーで使えるポイントを合計で7000円以上もらいました。
ただ、いっぺんにもらえるわけでなく、小出しで期限も短い。
というわけで、最初の方にもらったポイントはシャーラーのロックピンになりました。
というわけで、最初の方にもらったポイントはシャーラーのロックピンになりました。
のこり5000円くらいあったので、なんとかヤフオクでちょうど良いくらいの額で落札できるピックアップを探していました。
で、届いたピックアップがこちらです。
Seymour Duncan Parallel Axis PA-TB1b.
ポールピースが錆びている部分が結構あったので、まずは表面を綺麗に拭いて、銀磨きでピールピースを磨きました。
強く磨くと何となく良くなさそうだったので力を入れずに軽いタッチで、プラのボビンを傷つけないように、爪楊枝の先に巻きつけて小さくコシコシと磨きました。
まあそこそこ綺麗にはなったと思います。
ベースプレートは綺麗です。
長いことギターにつけっぱなしだったんだと思います。
付属のネジはサビサビだったので使えません。
長いことギターにつけっぱなしだったんだと思います。
付属のネジはサビサビだったので使えません。
ネジのサビが布テープにも付いていたので、あとでテープを巻き直すかもしれません。
どうせなら綺麗な状態で使い始めたいです。
どうせなら綺麗な状態で使い始めたいです。
4月21日 鎌首ヘルバウンド。 [ピックアップの話]
先日ヤフオクで落札した Seymour Duncan PATB-1b Parallel Axis をS3625QM に仮組みしてみました
そして手っ取り早くコピーできそうな曲を見つけて録音してみました。
PANTERA の Hellbound です。邦題は鎌首。
(アップしたのは数日前ですが記事を書くのが追いつきません・・・)
(アップしたのは数日前ですが記事を書くのが追いつきません・・・)
もともと、dimebucker が欲しかったのですが、ピックアップの厚さ的にSには厳しかろうと諦めて、代わりに買ったのがこのパラレルアクシスでした。
せめて最初のテストはパンテラでリベンジだと。
せめて最初のテストはパンテラでリベンジだと。