9月19日 カップアンドコーンの掃除とグリスアップ。 [ぜんぜんかんけいない]
前回に引き続き、BBまわりをいじっています。
とりあえずカップアンドコーン全体を綺麗にして、フレームの穴をダイソーの耐水パテで埋めました。
とりあえずカップアンドコーン全体を綺麗にして、フレームの穴をダイソーの耐水パテで埋めました。
拭き取ったキムワイプが真っ黒になりました。
新品の自転車なのに。
新品の自転車なのに。
で、ベアリングと洗浄液をジプロックに一緒に入れてフリフリ&モミモミ洗いしました。
洗浄前は謎の汚れと金属カスで、ただでさえ少なめのグリスが真っ黒になっていました。
洗浄後はそれなりに綺麗になりました。
洗浄前は謎の汚れと金属カスで、ただでさえ少なめのグリスが真っ黒になっていました。
洗浄後はそれなりに綺麗になりました。
でもって、ベアリングなどにシマノのグリスを適量塗って完了。
ペダルがくるくる回るようになりました。
洗浄・グリス前は1周もしませんでした。大分漕ぐのが楽になりました。
洗浄・グリス前は1周もしませんでした。大分漕ぐのが楽になりました。
あと、カップアンドコーンは構造上、締め付けすぎると動きが重くなります。
そんなことお構いなしに力いっぱい締め付けてあったのでさすが中華クオリティだなぁと感心しました。
おかげでいろいろなメンテナンスが経験出来て勉強になります。
さて、ペダルの動きは大分マシになったのですが、やはり軸の長さが気になります。
なんか、今は自転車のパーツも軒並み品薄になっているみたいで、パーツ探すのも大変みたいです。
しばらくは様子見かもしれません。
なんか、今は自転車のパーツも軒並み品薄になっているみたいで、パーツ探すのも大変みたいです。
しばらくは様子見かもしれません。
次は、フロントブレーキをなんとかしたいですね。
中華自転車地獄はまだまだ続きます。