12月3日 光学式トレモロ。 [回路図・レイアウト]
先日ゾンアマで激安中華ミニサイズケース5個セットを購入。
しかし中華発送なのでいつになったら届くのか予測不能。
というか本当にちゃんと届くのか?
というか、サイズちゃんとあってるのか?基板はいるのか?
しかし中華発送なのでいつになったら届くのか予測不能。
というか本当にちゃんと届くのか?
というか、サイズちゃんとあってるのか?基板はいるのか?
などなど不満もいっぱいありますが、ケースが届くまではまだまだ時間がかかりそうなので、ひとまずミニケースで作れそうなエフェクターのレイアウトをいくつかピックアップしてブラッシュアップしています。
で、まず作ったのがコレ。
↑ クリックでアーカイブページにリンクします。
そこでこれと同じバナーをクリックするとPDFにリンクします。
毎度めんどうな手順ですみません。
そこでこれと同じバナーをクリックするとPDFにリンクします。
毎度めんどうな手順ですみません。
以前作った光学式のコンプがものすごく良くて気に入っているので、同じ Demeter の光学式トレモロも期待大です。
例によってオプトカプラは手に入れにくいので自作LDRでやってみようと思っています。
レイアウトではもちろんどちらでも対応可能。
レイアウトではもちろんどちらでも対応可能。
ひとつだけ、電源ラインに入るノイズ除けの100μの電解コンがスペースの都合上基板に入らなかったので、前回の IC Muff と同じようにDCジャックに直接取り付けるようになります。
このやり方、スペースのないミニケースでは非常に有効かも。
これから自分のレイアウトで多くなるかもしれません。
このやり方、スペースのないミニケースでは非常に有効かも。
これから自分のレイアウトで多くなるかもしれません。
それから、トリマーを POT 用のサブ基板に置いてます。
このままミニポットに代えて外に出すことも可能です。
このままミニポットに代えて外に出すことも可能です。
Demeter の豪華版 Tremulater ではバイアスツマミとして外に出してますね。
IC の2番から出てる4.7μの電解コンバイポーラっぽいです。
と、注意点はそんなところでしょうか。
例によって、まだ確認とれていない状態(Unverified)です。
さて、これが完成する日はいつになるのか・・・
例によって、まだ確認とれていない状態(Unverified)です。
さて、これが完成する日はいつになるのか・・・
と、近いうちに他のミニケース用レイアウトもアップデートします。
中華ケースはまだ俺のところに届いてないし、ちゃんとしたものが届くかどうかも不明なので注意。
商品が届いたら続報をお知らせします。
商品が届いたら続報をお知らせします。
2019年12月07日 横浜Fマリノス優勝!!
ついに我が横浜Fマリノスが優勝しました。
自分がツイッターやブログでマリノスのことを書くとなかなか勝てないことが続いていたので、今年の後半はSNSでマリノスのことを書くのは封印していました。
ちょっとしたゲン担ぎです。
ちょっとしたゲン担ぎです。
そのことは全く関係無いとは思いますが、その後11戦負けなし。最後は7連勝で見事に優勝してくれました。
ということで、ブログでもツイッターでもマリノス解禁です!!
もうずっと前から、ホームの開幕と最終戦はできるだけ行くようにしています。
だから、15年前の優勝のときも、6年前、あとひとつで優勝を逃してしまったホーム最終戦も、この日産スタジアムにいました。
もちろん、12月7日のこの日も、日産スタジアムに行きました。
選手たちが入ってきました。
もうこの時点ですでに泣きそうです。
もうこの時点ですでに泣きそうです。
ティーラトン、松原、エリキ、その後ろは誰でしょうか?俺のおんぼろアイフォン6のカメラではこれが限界です。おそらく伊藤、風間、和田でしょうか。最後にマルコス。これは分かる。
試合中は全く写真を撮っている余裕なんてありませんでした。
全力で応援。
どちらによ、俺のおんぼろアイフォンじゃあ撮っても何だか良く分かりません。
全力で応援。
どちらによ、俺のおんぼろアイフォンじゃあ撮っても何だか良く分かりません。
唯一撮ったのがマルコスと仲川のショートコーナー。
勝負はほぼ決まっていたし、近くにきたので。
勝負はほぼ決まっていたし、近くにきたので。
FC東京の選手は棒立ちです。こうして写真で見返してみると、この時点ですでに半ばあきらめていたんだな、というのが分かります。
試合観戦中は、それでも何かしてくるんじゃないか?とずっとハラハラしていましたが。
そして試合終了。
優勝!!
優勝!!
うれしい、すごくうれしい!!
ずっと応援していたけど、気が付けば15年も経っていたんだなって・・・
今思い返しても涙が出てくる。
今思い返しても涙が出てくる。
トリパラも咲き乱れています。
最後、選手たちが一周してきてくれました。
そしてポステコグルー監督。
去年の今頃は、解任論も出たりして、実際そういわれても仕方ない成績だったし、俺もやめろと思っていた。
しかし、監督を信じて続投させたマリノスのフロントは素晴らしいとしか言いようがない。
信じ切れなかった去年の俺を叱ってやりたい。
ありがとうボス!!
信じ切れなかった去年の俺を叱ってやりたい。
ありがとうボス!!
ということでもうすこしだけ15年ぶりの優勝の余韻に浸らせてください。
来年のシーズンが始まったら、またブログとツイッターは封印しようと思います。
来年のシーズンが始まったら、またブログとツイッターは封印しようと思います。
【おまけ】
SC相模原のホーム最終戦にも行ってきました。
こちらはいまひとつ波に乗り切れませんでしたが、来年はこちらもできるだけ見に行きたいですね。
こちらはいまひとつ波に乗り切れませんでしたが、来年はこちらもできるだけ見に行きたいですね。
12月14日 Demeter FAT Control. [回路図・レイアウト]
このところ連続してレイアウトをアップしています。
前回 Demeter の Compulator が高評価だったので同じシリーズの Tremulator のレイアウトをあっぷしました。
今回は引き続き Demetor のミッドブースターである Fat Control のレイアウトをアップしました。
(といっても、例によってネットで拾った回路図を元にしてあるので、これが本当に実機と同じであるかどうかは確認できていません。)
今回は引き続き Demetor のミッドブースターである Fat Control のレイアウトをアップしました。
(といっても、例によってネットで拾った回路図を元にしてあるので、これが本当に実機と同じであるかどうかは確認できていません。)
ともあれ、レイアウトは↓下のバナーをクリックして
リンク先のアーカイブページから同じバナーをクリックするとレイアウトのPDFにリンクします。
毎度毎度回りくどいやり方ですが、ご理解ご協力のほどお願いいたします。
毎度毎度回りくどいやり方ですが、ご理解ご協力のほどお願いいたします。
基本はブースターですから、ミニケースでも余裕で入るサイズです。
制作も特に難しいところは無いと思います。
制作も特に難しいところは無いと思います。
回路図はこんな感じ。
IC は LF442 を使用していますが、いつもの4558など、デュアルのオペアンプなら何でも良いと思います。
ただ、ブースターなのでノイズの少ないクラスを使った方が良いでしょう。
ただ、ブースターなのでノイズの少ないクラスを使った方が良いでしょう。
あと、OUTは2番端子から直接出しちゃってもかまいません。
この辺はお好みで。
この辺はお好みで。
自分自身はあんまりミッドブースターの必要性を感じないというか、以前に作った Qzone がとってもお気に入りなのでこれを作る機会はなさそうな気がします。
どなたか作られた人がいたら、是非とも動作確認のご連絡をいただきたく存じます。
どなたか作られた人がいたら、是非とも動作確認のご連絡をいただきたく存じます。
次回はまたブースターのレイアウトをアップします。
12月17日 フルトネファットブースター。 [回路図・レイアウト]
連日のレイアウトアップが続いています。
ゾンアマで購入したミニケースに入れる小型のレイアウトをあれこれ考えているうちにたくさん出来上がってしまったのでどんどん出していきます。
といってもサイズ的にどうしてもブースターなどのシンプルなものが多くなります。
と、いうことで、真冬に突然のブースター祭り開催です。
わけあってレイアウトアップ順より1つ飛ばしますが、次のブースターはコレ
(※上のバナーをクリックすると、レイアウトアーカイブページにリンクします。
そこで同じバナーをもう一度クリックするとレイアウトのPDFにリンクします。
毎度毎度回りくどくてすみません。ご理解とご容赦を。)
そこで同じバナーをもう一度クリックするとレイアウトのPDFにリンクします。
毎度毎度回りくどくてすみません。ご理解とご容赦を。)
fulltone の fat-boost 的なブースターです。
名前をそのまま使うわけにはいかないので、ファットならぬデブです。
ファットトーンのデブーストと読んでください。
名前をそのまま使うわけにはいかないので、ファットならぬデブです。
ファットトーンのデブーストと読んでください。
いまさらファットブーストをだすのも何だかあれなので、ネットで拾った4ノブ版と思しき回路を使ってV3版のレイアウトも作りました。PDFの2ページ目です。
こちらは信ぴょう性に難ありの回路なので、実際の機械とどこまで同じなのかはわかりません。全く違うものかもしれませんし、まともに動作するかどうかも分かりません。
あくまでもオマケということでひとつよしなに。
こちらは信ぴょう性に難ありの回路なので、実際の機械とどこまで同じなのかはわかりません。全く違うものかもしれませんし、まともに動作するかどうかも分かりません。
あくまでもオマケということでひとつよしなに。
4ノブ版を作るときは、上下を逆さまにして組み込むとINがスイッチ側になるので良いと思まス。
12月19日 MXR microAmp. [回路図・レイアウト]
さてさて、突発的に始まった真冬のブースター祭り。
こんどは MXR の micro amp 風ブースターです。
こんどは MXR の micro amp 風ブースターです。
↑ いつものように、上のバナーをクリックしてリンクするレイアウトアーカイブページから、
再度同じバナーをクリックするとレイアウトのPDFにリンクします。
毎回回まわりくどくてすみません。
再度同じバナーをクリックするとレイアウトのPDFにリンクします。
毎回回まわりくどくてすみません。
でもってマイクロアンプですが、回路的にはほぼ distortion+ と同じで、そちらのレイアウトに関してはすでにバリエーションも含めさんざんアップしています。
今回も、ディストーションプラスのレイアウトを修正する形で作っています。
今回も、ディストーションプラスのレイアウトを修正する形で作っています。
回路図はこんな感じ。
ICはLM741がおすすめですが、シングルのオペアンプだったらなんでも大丈夫です。
ただし、NJM5534など、位相補償?の無いオペアンプは5番と8番を20p~100pくらいのコンデンサでつないであげる必要があります。
(レイアウトにはそれ用の線を薄紫で書いてあります。)
(レイアウトにはそれ用の線を薄紫で書いてあります。)
特筆すべきところはそれくらいでしょうか。
このペダルもシンプルなのにものすごく良いモノなので、自作初心者が作るのにはうってつけだと思います。
おススメ。
このペダルもシンプルなのにものすごく良いモノなので、自作初心者が作るのにはうってつけだと思います。
おススメ。
さて、このミニアンプシリーズ、次回に続きます。
12月22日 MXR/CAE MCー401ブースター [MC-401 風]
真冬のブースター祭り第4段。
MXR/CAE という夢のダブルネームが作り上げた最強と名高いクリーンブースターです。
↑いつものように、上のバナーをクリックするとレイアウト・アーカイブ・ページにリンクします。
そこにある同じバナーを再度クリックすると、レイアウトのPDFにリンクします。
毎度回りくどくてすみません。ご理解をお願いします。
そこにある同じバナーを再度クリックすると、レイアウトのPDFにリンクします。
毎度回りくどくてすみません。ご理解をお願いします。
回路図はこんな感じ
(※これも毎度のことですが、ネットで拾った情報をもとにして作っています。
ですから、実際のものと同じかどうかはわかりません。
あくまでもMC401“風”のエフェクターだと思ってお楽しみください。)
ですから、実際のものと同じかどうかはわかりません。
あくまでもMC401“風”のエフェクターだと思ってお楽しみください。)
でもって回路なのですが、基本の部分はほとんど microampと同じですね。
MXRブランドで出しているので、当然といえば当然ですが。
MXRブランドで出しているので、当然といえば当然ですが。
というか、シンプルな構成のクリーンブースターにしようと思ったら、だいたい同じような感じになるのは当然というか自然の摂理みたいなもんです。
前回のマイクロアンプの回路図と見比べてみると、変更点は、ICをデュアルにした分、あまったチャンネルでVbラインを強化したくらいでしょうか。
ブースト量を決めるポットの位置が少し違いますが、音に大きな変化はないでしょう。
マイクロアンプとほぼ同じ、ということは、最終段でダイオードクリップをグランドに落とせばディストーション化できるということでしょうか?
これは非常にワクワクしますね。
是非とも歪みスイッチを試してみたいですね。
是非とも歪みスイッチを試してみたいですね。
今回のレイアウトにはすでにスイッチが増設できるようになっています。
”A”のところですね。
”A”のところですね。
あまりブースターには触手が動かない自分ですが、これは是非とも作ってみたいですね。
さらには、自作ワウのブースト部分にも搭載したアップデート版TONEEATERWAHも作ってみたいですね。将来的に。
さらには、自作ワウのブースト部分にも搭載したアップデート版TONEEATERWAHも作ってみたいですね。将来的に。
ひとまず、時間ができたらブレットボードで試してみたいです。
もちろんクリップも含めて。
もちろんクリップも含めて。
ということで ブースター祭り、まだまだ続きます!!
12月26日 エクスプレッションペダルを作った。 [Line6 HX STOMP]
少し前に Line6 HX STOMP を買いました。
もともと外部EXPペダルを繋ぐことを前提に購入したのですが、今になってようやくエクスプレッションペダルを作りました。
もともと外部EXPペダルを繋ぐことを前提に購入したのですが、今になってようやくエクスプレッションペダルを作りました。
HX STOMP には純正とうか、メーカー推奨のEXPペダルが有るのですがとにかくお高い。
ゾンアマなどには、もう少し安くて軽くて小さい対応ペダルも有るのでそれにしようかとも思っていました。
ゾンアマなどには、もう少し安くて軽くて小さい対応ペダルも有るのでそれにしようかとも思っていました。
けれどもやっぱり踏み慣れたジムダンロップのワウと同じ形、踏みくちのペダルが良いなと。
それに、実は手元には昔から買い集めている空のワウ筐体が何個もあるので、それを使って自作できないかなぁ、と考えていました。
それに、実は手元には昔から買い集めている空のワウ筐体が何個もあるので、それを使って自作できないかなぁ、と考えていました。
Line6の公式ページには、親切にもEXPペダルの構造や自作する際のヒントなども紹介されていて、非常にありがたいです。
ここのページに書いていることを簡潔にまとめると、
1.POT の抵抗値は 10KB
2.POT の1,2番端子をプラグの Tip(さきっちょ)、3番端子を Sleeve(グランド)に配線
3.フットスイッチはモーメンタリ―タイプ
4.フットスイッチの配線をプラグの Ring(真ん中)と Sleeve に配線
2.POT の1,2番端子をプラグの Tip(さきっちょ)、3番端子を Sleeve(グランド)に配線
3.フットスイッチはモーメンタリ―タイプ
4.フットスイッチの配線をプラグの Ring(真ん中)と Sleeve に配線
こんな感じです。
(ちなみにエクスプレッションペダルには、1番、3番をそれぞれSleeveとRingに、2番をTipにつなぐバランスド?タイプのものもあります。HXStompにはそちらは使えないようです。)
12月27日 EXPペダルの音出しテスト。 [Line6 HX STOMP]
引き続き Line6 HX STOMP のエクスプレッションペダルです。
ギャレットさんでワウの足を買うのを忘れてしまったので、急遽近所のサトー電気に行ってゴム足を買ってきました。
ギャレットさんでワウの足を買うのを忘れてしまったので、急遽近所のサトー電気に行ってゴム足を買ってきました。
ちょっと小さいけど、なんとか使えました。1こ15円。
ネジは UNC という規格の No.6 というサイズ。
UNC はパソコンのパーツなどに使われていることが多いらしいです。
PCを自作したときに余ったネジの中にあるかもしれません。
ネジは UNC という規格の No.6 というサイズ。
UNC はパソコンのパーツなどに使われていることが多いらしいです。
PCを自作したときに余ったネジの中にあるかもしれません。
ついでに、9mmの穴を塞ぐフタも買いました。これも1個15円。
アルミテープでふさぐよりもこっちの方が見栄えが良いですね。
アルミテープでふさぐよりもこっちの方が見栄えが良いですね。
でもって、動作テストとして、簡単な音を録ってみました。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
まずはワーミーのテスト。
プリセットにあった音で適当に弾いただけなので、今一つパッとしない音ですが、動作は問題なさそうです。
本家ワーミーと違ってオクターブアップ(ダウン)してもあんまり歪まないっぽいですね。
良く言えばクリーン。悪く言えば面白味が減った。
プリセットにあった音で適当に弾いただけなので、今一つパッとしない音ですが、動作は問題なさそうです。
本家ワーミーと違ってオクターブアップ(ダウン)してもあんまり歪まないっぽいですね。
良く言えばクリーン。悪く言えば面白味が減った。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
お次はワウ。
これもプリセットの音。
クチャクチャ踏み込んでもノイズレス。
これもプリセットの音。
クチャクチャ踏み込んでもノイズレス。
ワウの種類もいくつか選べます。
でも、どれもアナログ実機のワウには敵いません。
でも、どれもアナログ実機のワウには敵いません。
でもって、一台のEXPペダルをスイッチでワーミーとワウの切り替えができたら良いなと思っていたのですが、
同じ色のグループのヤツは同時には使えないみたいですね。
ワーミー(又はワウ)とボリュームペダルの組み合わせならフットスイッチで切り替えできます。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
こんな感じで、一台のEXPペダルでワーミーやってからボリューム。
ワウやってからボリューム。と連続して使うことができます。
ワウやってからボリューム。と連続して使うことができます。
モーメンタリ―タイプのフットスイッチは、ぎゅーっと長く踏むと誤動作しやすいようです。
カチッと踏み込んで素早く足を戻すと上手くスイッチします。
カチッと踏み込んで素早く足を戻すと上手くスイッチします。
踏めばなんとかなるオルタネートタイプと比べて、ちょっと練習というか慣れが必要です。
ということで簡単なテストは完了です。
次は、ちゃんと音作りしたものを試してみたいですね。
次は、ちゃんと音作りしたものを試してみたいですね。
あとは、市販のEXPペダルだと、ノイズ除け?のおまじないに電解コンデンサをかましているものもあるので、それについて詳しく調査したいところですね。
何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非お知らせください。